下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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こんにちはー! ハスラーに乗りはじめてかれこれ数年の宏樹です。
次なる愛車をどの車にするべきか、悩みは尽きることなく日々リサーチを重ねています。(購入できるかは今のところ不明です……妻の財布の紐を緩める方法をご存知の方、ぜひとも僕に情報を!!)
そんな折に見つけた情報、それは「ハスラーが近々フルモデルチェンジする」という、なかなかのビッグニュース!! 3代目のマイカーはフルモデルチェンジ後のハスラー! というのも良さそうです!
そんなワケで、早速フルモデルチェンジについての情報を追っていきますよ!
《ハスラー》待望のフルモデルチェンジはいつ?
今のところ、ハスラーのフルモデルチェンジは2019年12月ではないかと予想されています。
そうなんです。マイナーチェンジは行われていますが、いまだフルモデルチェンジはなされていません。
もし予想通り12月発売となれば、おそらく初めてお目見えする機会はこのイベントでしょう。
多くのメーカー、多くの車が一堂に会するこのビッグイベントで、果たして新たなハスラーを目にすることができるのでしょうか。管理人も楽しみで仕方ありません!!
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《ハスラー》気になる見た目は?デザインはどうなる?
引用:スズキ公式HP
ハスラーといえば、この丸っこい目とコロッとした愛らしい形が特徴的ですね。
引用:スズキ公式HP
フルモデルチェンジにより、ハスラーもクロスビーのように丸目ヘッドライトを拡大し、立体的な作りになるのでは、と予想されています。丸みを帯びたカタチは継承されそうです。
引用:スズキ公式HP
グリル部分がジムニーのようなスロットグリルになるのでは? という説も。
引用:スズキ公式HP
もちろんどれもウワサの域を出ませんが、いろんな写真を見ながら新しいハスラーのデザインを思い浮かべるのもワクワクしてきますね!!
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《ハスラー》ハーテクトは?マイルドハイブリッドは?性能の変化を大予想!
さて、見た目について触れたあとは、肝心要の性能面ですね! 一つずつじっくりと見ていきましょう。
ハーテクト採用で室内空間を拡大か
まあまあ理恵さん、そう慌てないで。今から説明していきますって~。
燃費を左右する要因の一つが、車両の軽さです。
車の軽量化による燃費の向上、それでいて衝撃にも強いプラットフォーム。それがハーテクトなんです!
引用:スズキ公式HP
車の土台とも言えるこのプラットフォームは、そもそもあまり変更されることはありません。
そうすると、プラットフォームはどうなっていきますか……?
そこでスズキは、構造から部品の配置から、全面刷新しちゃったわけです! すごい!
Sエネチャージがマイルドハイブリッドに進化の予感!
現行のハスラーには、「Sエネチャージ」が搭載されています。
減速時のエネルギーを利用してISG(モーター機能付発電機)で発電し、アイドリングストップ車専用鉛バッテリーとS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーに充電。燃料を多く必要とする加速時にモーターでエンジンをアシストすることで、さらなる燃費の向上を実現しています。
引用:スズキ公式HP
実は、Sエネチャージもマイルドハイブリッドもほとんど同じようなモノなんです。
理恵さん鋭い! 違いは「クリープ走行時」なんです!
Sエネチャージでは、クリープ走行もエンジンの仕事。モーターはあくまで「エンジンの補助」です。
その間エンジンはお休みできるので、ガソリンを消費しないんですねー!!
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《ハスラー》安全面も気になる!どれくらい良くなる?
安全面に関しては、昨年末に発売されたスページアギアあたりが基準になってくるのでは、と予想されています。
ここで、現行ハスラーとスペーシアギアの安全装備を比べてみましょう。
デュアルセンサーブレーキサポートに進化の可能性は大!
現在のハスラーには、デュアルカメラブレーキサポートという安全装備がついています。
衝突被害軽減ブレーキに、2つのカメラを搭載したステレオカメラ方式を採用。人の目と同じように左右2つのカメラが対象との距離や形をとらえ、そのサイズや輪郭から歩行者やクルマを認識します。また、左右の区画線も認識するなど、カメラでとらえたさまざまな情報をもとに警報や自動(衝突被害軽減)ブレーキで衝突回避をサポートする、先進の安全技術です。
引用:スズキ公式HP
引用:スズキ公式HP
ご覧の通りカメラが認識するわけですから、天候によっては作動しない場合もあります。
フロントガラスに設置した「デュアルセンサー」が、前方のクルマや人を検知。近距離や夜間の検知に優れたレーザーレーダーと、中・長距離に強く歩行者も認識する単眼カメラを組み合わせて、万一の危険を察知し、自動(衝突被害軽減)ブレーキなどで衝突回避をサポートします。
引用:スズキ公式HP
引用:スズキ公式HP
この機能にかわることで、「ハイビームアシスト」や「標識認識」にも対応できるようになるんです!
さてお次は、上の表で見た通りスペーシアギアにあってハスラーにはない残り5つの機能、
- 後退時ブレーキサポート
- 後方誤発進抑制機能
- ハイビームアシスト
- 標識認識機能
- ヘッドアップディスプレイ
について見ていきましょうね!
現行ハスラーの安全装備も気になる! そんなアナタはこちらをチェック♪
バック駐車も怖くない!「後退時ブレーキサポート」
車止めのない駐車場って、バック駐車するときに結構こわくないですか?
例えば車止めがない中、うしろに壁なんてあった日には……勢いよくバックした途端ガンッ! といきますね。
後退時ブレーキサポートがあると、リヤバンパーに内蔵された超音波センサーが後方にある障害物を検知してくれます。
引用:スズキ公式HP
この超音波センサー、透明なガラスさえも検知できるスグレモノなのです!
「このままいくとぶつかるんじゃない?」と判断された場合にはブザーや表示でお知らせしてくれて、「危ないよ! ぶつかるよ!」という場合には自動でブレーキが作動します。
引用:スズキ公式HP
まだまだ、こんなトコロで驚いてはダメですよー!
油断しやすい場面もフォロー!「後方誤発進抑制機能」
シフトの入れ間違いによる事故って、なかなかゼロにはなりませんね。
そんなときの頼もしい助っ人機能こそ、この後方誤発進抑制機能なんです!
後方に障害物があるにも関わらずシフトをR(後退)位置の状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止。うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。
引用:スズキ公式HP
発進するときのうっかりミスまでカバーしてくれるわけですね♪さて、お次は……?
ハイビーム、ちゃんと戻してる?「ハイビームアシスト」
私たちが夜になるとつける車のライトのことをロービームといいます。一方で、周りに街灯ひとつ見当たらない暗い場面では、ハイビームに切り替えることで先々まで明るく照らしてくれます。
実はハイビーム、対向車にとっても後ろから照らされても、とても眩しいんです。
帰り道で色々うっとしい事が起こった……
まず!車のライト!!
画像のやつで0じゃぁない人!
ハイビームして走ってる人!!
普通に眩しいです!!
対向車、前に車がいたらハイビーム辞めてください
見えなくなる……後は、集団の道は広い人が譲ってください…
狭い人が譲ると事故ります pic.twitter.com/KxZTG0zHYz— 白うさ (@AiNAMOMOTAKA) August 22, 2019
もちろん自分では分かりませんが、あの眩しさに一瞬視界を奪われた相手にとっては、事故を引き起こすかもしれないとーっても危険な場面なんですよね。
引用:スズキ公式HP
一方通行もこれで安心!「標識認識機能」
引用:スズキ公式HP
なんとなんと! 最近のスズキ車には「進入禁止」の標識まで認識してくれる機能が備わっているんです!
確かにナビの画面って、見るのにひと手間どうしても必要ですよね。その間どうしても視線は前から逸れてしまいます。そんな状況を改善するべく開発されたのが……コチラ!!
必要な情報は視界の中!「ヘッドアップディスプレイ」
もしも、ほしい情報が目の前に映し出されたら、視線をかえることなく情報がゲットできちゃいますね!
そんなスゴイ機能こそ、このヘッドアップディスプレイ! 先ほどの標識認識機能は、ヘッドアップディスプレイに表示されます。
進入禁止の標識以外にも、
- 車速
- シフト位置
- デュアルセンサーブレーキサポートの警告
なども表示されますよ♪
引用:スズキ公式HP
フルモデルチェンジしたハスラーに果たしてどんな形でこの機能が装備されるのか、今から楽しみですね。
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まとめ
- ハスラーのフルモデルチェンジは2019年12月ごろの予定
- 見た目はクロスビーやスペーシアギア寄りになるかも?
- ハーテクトで室内空間を拡大、マイルドハイブリッドで燃費を向上か
- 安全面も最新の機能が搭載される見込み
いかがでしょうか。実は現行ハスラーもなかなかの売れ行きをキープしており、一部には「フルモデルチェンジしないかも?」との噂も流れているようです。
もし仮にマイナーチェンジに留まったとしても、日々進化している安全装備は何かしらの変更がありそうです! 今後のハスラーの情報も見逃すわけにはいきませんね。
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