下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
私がいとこの86(スポーツカー)を代理査定したところ、ディーラーは98万のところが、買取業者では132万になりました! 34万円の利益が出ました。
一括査定サイトを使うことで、大手買取業者の最大 10 社があなたの車の買取価格を競ってくれるので、結果的に値段が吊り上るのです。
このサイトを活用し愛車の下取り価格を上げることで、実質、値引き額が大きくなったのと同じことですから。もう、ディーラーの値引きに悩むことはないですよ。
※買取業者1社のみに査定してもらうのは危険です。相場を知らないとかなり安い値段で叩かれます。私は最初の業者に85万円という値段で足下を見られました。
(興味のある方はこちら→【体験談】噂の一括査定を使ってみたら、こんなことに…。)なので、必ず複数の買取業者に依頼することをオススメします。
→その場(スマホ)で30秒で愛車の価値を調べてみる。
→今だけ、10万円もらえるキャンペーン中!
こんにちは。宏樹です。
今回はスズキの新型バレーノの納期について取り上げてみます。
スズキ初のインドからの逆輸入車として有名な新型バレーノですが納期状況はどうなっているのでしょうか。
通常納期は?
引用:スズキHP
スズキの人気車である新型バレーノですが、新車購入から納車まで約1-2ヶ月と意外と早く納車できるとのことですが、インドからの逆輸入車ですのでタイミングによっては納車までに多くの時間がかかってしまう場合があるので注意です。
しかし、納車までの時間ってすごく長く感じますよね。小学生の頃、遠足や夏休みを待つのと同じ感覚でしょうか。
1日でも早く納車してほしい!そんな方に少しでも早く納車する方法をご説明します。
納期短縮方法
- 在庫車を狙う
- マイナーオプションを避ける
- 新古車・中古車を狙う
- できるだけ多くの販売店を回る
- キャンセルを狙う
在庫車を狙う
バレーノに限らず在庫車(ストック車)を用意しているメーカーは多いです。なんとなく「売れ残り」や「人気がない」といったマイナスイメージが先行しますが、そんことはありません。
対象物が車になった途端マイナスイメージが先行しますが、なぜ売り先が決まっている訳でもないのにリスクを背負って在庫車を抱えているのか考えてみてください。売れる見込みが大きいからです。
車に限らず売れる見込みを立てて製造します。パン屋さんでもそうですよね?メロンパンが1つしか陳列されていないなんてことないですよね?
それと同じです。「在庫車がある=人気がある」ということなのです。
マイナーオプションを避ける
車を購入することは、大きな買い物であり慎重かつあなたの理想通りなものを手に入れることがベストですが、内装や外装をこだわりすぎたり、オプション品を多くつけた場合、納車まで時間がかかる可能性があります。
マイナーオプションであれば在庫がなく受注生産となる場合も考えられます。少しでも早く手に入れたい場合は内外装へのこだわり、オプション品の数、マイナーオプションを納期がずれ込まないように程度にチョイスしていく必要があります。
また、納車後に取り付けることができるものは後回しにすることで納期短縮につなげることができます。
新古車・中古車を狙う
新車ではありませんが、納期を劇的に短縮する方法として新古車・中古車を購入する方法があります。なんと言っても現物を自分の目で見て確認し見積もりもでき、すぐに手に入るので最短納車を求めている方には最善の方法だと思います。
しかし、あなたの希望をすべてクリアしている中古車があるとは限らず妥協できる条件は妥協していくことが納期短縮に繋がります。
新古車と中古車の違い
中古車は皆さんの想像通り誰かが使用し買い替えや生活スタイルの変化等で手放したものです。前の使用者によって走行距離や車体や内装の痛み具合が変わってきます。
新古車はディーラーがノルマ達成の為にナンバーを取得し自社登録して中古車として販売しているものを指します。ほとんど走行していないことがほとんどです。
できるだけ多くの販売店を回る
これは多くの労力と時間を要し、納車までの時間を大きく短縮できる可能性は極めて少ないです。しかし販売店によって納車までの時間が違いますので短縮できる場合があります。加えて販売店のHPやTwitterやInstagramと言ったSNS、直接電話をし納期状況を確認する。
地道な努力を重ねることで納期短縮に繋がる場合があります。諦めず仕事や家事の空き時間にチェックしてみましょう。
キャンセルを狙う
キャンセル車とは新車で購入したオーナーが何らかの理由で納車をキャンセルすることで発生する車のことです。車自体にはもちろん問題はなく新車そのものです。また、販売店も在庫置き場に困ります。
購入する際に「キャンセルが出たら教えください!」と一声掛けておくと運が良ければ早く手に入ることがあります。しかし、新古車・中古車の場合と同じく妥協することも必要となります。
まとめ
- 通常納期は1-2ヶ月
- 在庫車・新中古車・キャンセル車を狙う
- 販売店をたくさん回る
- HPやSNSのチェックを怠らない
- 納期短縮の為には妥協も必要
少しでも早く手に入れたい気持ちは分かりますが、それを優先すると妥協も必要ということを忘れないでください。ご自身で天秤にかけ後悔のない納得の選択をして頂ければ幸いです。
新車をお得に買い換えるコツ! (34万円UP)
新車を買い換える際、自分の愛車を下取りに出そうとしていませんか?
ちょ、ちょっと待って!
それ、損しているかもしれません!自動車をお得に買い換えたいなら、まずは一括査定を試すべきです。
私がいとこの86(スポーツカー)を代理査定したところ、ディーラーでは98万のところが、買取業者では132万になりました! 34万円の利益が出ました。34万あれば、ワンランク上の自動車を購入したり、ちょっと気になるオプションをつけることだってできます。
コツは複数の買取業者を争わせることです。どの業者もライバル業者を意識せざるおえないので、相場より高い売却値段を提示してきます。
僕らは、その中で一番高い買取価格を提示した業者と契約するのです。そして、手に入れた売却金額を新車購入の足しにするのです。新車を相場より安く購入するには、これが一番早いです。
さらに、お得に新車を買いたい方はこちらの記事も合わせてご覧下さい。
99%の人が知らない値引き交渉の裏技まとめ! そこには恐ろしい真実が….。ネットで賛否両論の一括査定の真実を知りたい方はこちらもどうぞ。
【体験談あり】噂の一括査定を試したらこんなことに・・・。一括査定を利用したほとんどの人が平均20万以上お得に愛車を手放しています。
そのために使った労力は、たった5問程度の(30秒で終わる)簡単な質問に答えただけ。