下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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こんにちは!
皆さん、今使用されている愛車には満足していますか?
車に求める性能は生活スタイル次第ですが、欲しい性能は一つに限らないはず!
あれもこれもと、色々な機能を求めがちです.
そこで、今回はスポーツカーを比較します!
人気のスイフトスポーツとインプレッサスポーツの比較です!
スポーツカーなんて、2ドアで狭くて荷物だってロクに置けない高価なおもちゃじゃない!
家族で乗れないなら許しませんからね〜
家族がいると自分だけの判断では車を購入できないですね。
スポーツカーなんてもってのほか……という考えの方も多いはず。
でも、ちょっと待った! スポーツカーは独身だけの特権だなんて、嘆かないでください!
どちらも4ドアで荷物もしっかり詰め込める車なのです
家族のことも考えられるスポーツカーとして二種類をご紹介させていただきますね!
家族がいる方も、ぜひこの比較記事を読んでいってくださいね。
外観を比較! ①見た目は?
スイフトスポーツとインプレッサスポーツの外観について見ていきます!
スイフトスポーツ
引用:SUZUKI 公式HP
スマートな走りを楽しめる外観はしびれますね!
走り出したい衝動を湧き起こすフォルムです。
引用:SUZUKI 公式HP
スズキのエンブレムが輝くフロントグリル、力強さを象徴するマフラー、スタイリッシュなタイヤフレーム……
見れば見るほどに引きこまれる魅力を備えたスイフトスポーツ!
インプレッサスポーツ
引用:SUBARU 公式HP
走りも満足で、かつ家族での使用にも申し分ない大きさを有しています。
スポーツカーとしての性能をひた隠すような落ち着いた車体ながら、各所にセンスの光るアクセサリを備えた車種です。大人の遊び心満点の車です!
引用:SUBARU 公式HP
外観を比較! ②カラーバリエーションは?
続いてカラーバリエーションです!
スイフトスポーツとインプレッサスポーツについて各色を見ていきますよ〜。
色は意外と個性が出るもの! 種類が豊富であれば選り取り見取りですが、色はご家族とよく相談して決めてくださいね。
スイフトスポーツ
引用:SUZUKI 公式HP
スイフトスポーツは全部で6種類のカラーがあります。
左から順番に、
- チャンピオンイエロー4(ZFT)
- バーニングレッドパールメタリック(ZWP)
- スピーディーブルーメタリック(ZWG)
- ピュアホワイトパール(ZVR)
- プレミアムシルバーメタリック(ZNC)
- スーパーブラックパール(ZMV)
になります!
インプレッサスポーツ
引用:SUBARU 公式HP
インプレッサスポーツの色は7種類あります。
- ピュアレッド
- ダークブルー・パール
- クォーツブルー・パール
- クリスタルブラック・シリカ
- マグネタイトグレー・メタリック
- アイスシルバー・メタリック
- クリスタルホワイト・パール
となります。
気になるお値段! 新車価格・燃費
スポーツカーを買うとしても、お値段は気になるところ! スイフトスポーツとインプレッサスポーツはどのくらいのお金が必要なのでしょうか。
新車価格を比較
車種 | スイフトスポーツ | インプレッサスポーツ |
新車価格 | 187万円〜230万円 | 200万円〜270万円 |
各車の新車価格を見てみましょう!
何と言ってもその魅力は
200万円程度でスポーツカーを購入できることにあります!!
世の若者、お父様必見のお値段なのです。
スイフトスポーツに至っては200万円を切るお値段……お得です。
燃費は?
スイフトスポーツ | インプレッサスポーツ | |
JC08モード燃費 | 16.2~16.4km/l | 15.8〜16.8km/l |
排気量 | 1,371cc | 1,599〜1,995cc |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン | 無鉛レギュラーガソリン |
スイフトスポーツは排気量がやや弱いようにも見えますが、燃費を見るとなかなかの数値だとわかります。
排気量によっても税金が変わるので、燃費が良いのであれば排気量は抑えたいところです。
一年に支払う金額が5,000円くらい変わります!
排気量 | 自動車税率 | 自動車税※2019/10〜登録の場合 |
1,000cc以下 | 29,500 | 25,000 |
1,000〜1,500cc以下 | 34,500 | 30,500 |
1,500〜2,000cc以下 | 39,500 | 36,000 |
そうなのです。スイフトスポーツはプレミアムガソリン(ハイオク)なので日々の使用で家計に負荷をかけてしまう可能性あり……
欲しい車のアピールをご家族へする場合は、別の車と比較して説明すると説得しやすいかもしれません!
スポーツカーなら……走りが気になる!
スポーツカーを買うなら、走行性能が気になるところですよね……?
走りをみてから自分でも乗ってみたいですよね!
インプレッサとスイフトスポーツの走行テストをした動画があるのでご覧ください!
インプレッサスポーツの特徴!
インプレッサには、スバルの車にお馴染みにの水平対向エンジンが搭載されています!
水平対向エンジンとは
水平対向エンジン[SUBARU BOXER]は、SUBARUが考える理想のパワーユニットです。クランクシャフトを中心に水平かつ左右対称に配置されたピストンが、互いの慣性力を打ち消し合うことで、振動の少ないスムーズなエンジンフィールを提供。このスムーズな回転はアクセルワークに忠実なレスポンスも実現し、あらゆるシーンで気持ち良くスポーティなドライビングを愉しめます。 また水平対向エンジンは、直列やV型といった他のエンジン形式よりもエンジン全高が低く、低重心であることに加え、軽量かつコンパクトに設計できます。このアドバンテージは、高い走行安定性とハンドリング性能を約束。「ドライバーが思い通りに、心から安心して走りを愉しめる」というSUBARUの理想を叶えるのです。
引用:SUBARU 公式HP
コンパクトなエンジンが功を奏して、インプレッサの足回りは窮屈に感じません。
スイフトスポーツの特徴!
スイフトスポーツはこれまでターボ無しエンジンで販売されていました。
しかし、最新のスイフトスポーツにはターボエンジンが搭載されており、明らかな進化を遂げました!
スイフトスポーツの方が馬力があって走りを楽しめる可能性大! です。
さらに、新型のスイフトスポーツは970kgという軽量化を果たしました。
インプレッサの重量と比較すると……
スイフトスポーツ | インプレッサスポーツ | |
車体重量 | 970〜990kg | 1,300〜1,400kg |
なんと、300kg以上も重量差がありました!
インプレッサは体が大きくスイフトスポーツの軽快な走りは再現できないようです。
悪路の走行テストでは、雪道なのか濡れた地面なのかをしっかり認識してブレーキをかけていましたね。
もちろんスイフトスポーツも悪くないのですが、小さな違いにも気を利かせて走ることができるインプレッサの方が、ブレーキ性能としては一枚上手のようです。
内装比較! スタイリッシュさは互角!?
スポーツカーなら外観だけではなくて、内装にもこだわりたいところ……
実はスタイリッシュな内装は互角の勝負!?
それぞれの特徴をみていきましょう!
内装の比較 かっこよさは互角!
スイフトスポーツの場合
引用:SUZUKI 公式HP
黒を基調とした室内の中で、赤のラインがアクセントを効かせています。
輪郭のはっきりしたインテリアは気分を高揚させてくれますね! コックピットに座れば……近未来の乗り物のように錯覚してしまいます笑
タコメーターの赤とスピードメータの銀色がスポーティさを強調しています。
インプレッサスポーツの場合
引用:SUBARU 公式HP
ソリッドな印象を与える室内空間は黒を基調とした色合いになっています。車内を広く感じられ、スポーツカーのスマートさに加えて、安心感と安定感を与えてくれます。
座り心地は?
スイフトスポーツの場合
引用:SUZUKI 公式HP
スイフトスポーツのこだわりは何と言っても運転席と助手席のシートです。長時間のドライブでも負担に感じない体にフィットした作りになっています。
ステアリングの位置は上下と奥行きに関してまで細かく調整できるので、体格に合わせて運転席をカスタマイズできますよ。
後部座席にもしっかりドリンクホルダーがドアに付いています。
カッコいいスイフトスポーツですが、後部のドアは外観の為に上部に付いているので身長の低いお子さんには助けがいるかもしれないのでご注意を!
インプレッサスポーツの場合
引用:SUBARU 公式HP
本皮のシートなので滑らかな質感です。
後部座席のドリンクホルダーも完備。窓も十分な大きさで後部座席でもゆったりとしたスペースを確保できます。
スイフトスポーツとインプレッサスポーツの車体の大きさを比較すると……インプレッサスポーツの方が室内は広いですね。
幅 | スイフトスポーツ | インプレッサスポーツ |
全長×全幅×全高(mm) | 3,890×1,735×1,500 | 4,475×1,775×1,480 |
室内長×室内幅×室内高(mm) | 1,910×1,425×1,225 | 2,085×1,520×1,200 |
気になるバックのスペースは……?
スイフトスポーツの場合
引用:SUZUKI 公式HP
スポーツカーのイメージが強いスイフトスポーツですが、しっかり収納スペースがあった!
遠出の旅行となるとお土産が少し入りにくいかも……?
それでも、たっぷり265L収納可能です。
インプレッサスポーツの場合
引用:SUBARU 公式HP
驚きの収納スペース! バッチリ家族で買い物できそうですね。
家族での使用が多いのであれば、インプレッサの方が実用面での心配も少なくて楽チンかもしれませんね。
まとめ!
スポーツカーは窮屈でドアも2ドア……なイメージは変わりましたか?
それではまとめに入りましょう!
- スポーツカーの外装はカッコいい!
- スイフトスポーツの色は6種類、インプレッサスポーツは7種類
- スポーツカーは200万円程度で購入できる
- 走りには各社のこだわりが詰まっている!
- 運転手の乗り心地はスイフトスポーツが上だけど、家族向けにも配慮されている
- インプレッサスポーツは室内空間が広くて家族も満足
とりあえず、家族と相談だ
スポーツカーも今や家族で所有できる身近なもの! 興味を持ったら検討されてみてはいかがでしょうか?
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