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今、注目されている新型ソリオバンディット!走行するにあたり、2WDから4WDの切り替えるタイミングがよくわからなかったりします。そこでシステムなども合わせて解説していきます。
新型ソリオバンディットの切り替えは通常とは違う?
引用:スズキ公式HP
通常では2WDから4WDへと切り替えがありますが、新型ソリオバンディット共にソリオシリーズには独自のシステム「スタンバイ式4WDシステム」があり、切り替えが通常とは違います。
ソリオのスタンバイ式4WDシステムとは?
引用:スズキ公式HP
ソリオのスタンバイ式4WDは別名パートタイム4WD生活四駆または、なんちゃって4WDとも言われます。
スタンバイ式4WDは通常はFFで走行します。そして雪道などの悪路で前輪がスリップした時に後輪との回転差が起こります。その時に、後輪に駆動力がかかり四輪駆動になります。
4WDへ切り替えるタイミングは?
スタンバイ式4WDシステムは段階的に自動で切り替わるので切り替えのタイミングはどこからなのかは、はっきりとはわかりにくいです。ですが、システムの説明でもあった後輪に駆動力がかかる瞬間、このタイミングが切り替わったタイミングになります。
4WDへの切り替えは目視確認できる?
- 四輪を浮かせた状態でサイドブレーキを後輪のみに掛けます。そのままアクセルを踏むと最初は前輪のみが回転し、後輪は遅れて回転し始めます。その後輪が回転する瞬間が4WDへと切り替わった瞬間です。
- 目視確認方法ではCVTをドライブに入れて車輪が回転している時にクルマを降り、ドアを開けたままサイドブレーキを引きます。その直後に後輪が止まりますが、再度後輪が動き始めます。後輪が動き始めた時が4WDに切り替わった瞬間です。
まとめ
- ソリオスタンバイ式4WDシステムは滑った状態で四輪駆動させると4WDに切り替えられる。
- 凍った上り坂や雪道に効果がある。
- 後輪が遅れて駆動する瞬間が切り替えのタイミング。
新型ソリオバンディットの4WDへの切り替えは悪路でのみ効果が絶大に発揮されるようです。切り替えのタイミングは後輪の動きがキーワードになりそうです。切り替えする際には注意深く後輪の動きに注目してみましょう。
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