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スズキはまた楽しそうな車を作ってくれました。
国産コンパクトカーの中でも、1.4Lターボエンジンを搭載したスポーティな車である
「スイフトスポーツ」
新型スイフトスポーツを購入する際、ミッションをAT(オートマチック)かMT(マニュアル)にするか判断材料のひとつになってきますよね。購入前に試乗して確かめたいとは思いますが、ATとMTどちらも用意しているディーラーがすべてとは限りません。
「MT乗りたいけど奥さんも運転するからどうしようかな?」
「ATは実際の走りはどんな感じ?」
今回は、スイフトスポーツのATとMTの違いを口コミ・評判・レビューから徹底比較します。
スイフトスポーツ MT編
MTミッションの特徴
- 6速MT
- 高トルクの特性を活かすためのギヤ比クロスレシオ化
- ショートストローク化によるシフトフィールの向上
- スムーズでダイレクト感のあるスポーティーなシフトフィーリングの実現
まるで自分の手足のように動かす感覚でシフト操作をすることがMTの魅力の一つですよね。
新型スイフトスポーツのMTはシフト操作が楽しそうな車であることが伝わります。
それでは実際に運転された方の感想を見てみましょう!
MTの口コミ、レビュー
- とにかく各ギアがクロスしていて、シフトアップしてもほとんど回転が落ちず、ギアの繋がり感は抜群。
- MTですが街中でもそんなにストレスを感じません。ずぼらなシフトチェンジでもモリモリ加速していく感じです。
- シフトフィールはショートストロークに感じてスコスコ入って小気味良かったです。
- 上手く操作できなくてもギクシャクしにくい。頭や神経を使わずに運転できる。相当ミスらなければガッコンガッコンしない。初心者も安心のイージードライブが可能。
実際乗られた方(試乗含む)の感想からは、かなり感触の良いシフトフィールであることがうかがえます。
峠やサーキット走行する方ももちろんですが、買い物や街乗りなどの日常の走行に置いても運転しやすい車は、運転が楽しい車です。
扱いやすいMTは、運転する際のストレスを軽減し楽しい運転が期待できます。
衝突防止機能の「デュアルセンサーブレーキサポート」(オプション)、MT車の場合「誤発進抑制機能」の機能が使えない?
引用:スズキ公式HP
「デュアルセンサーブレーキサポート」(オプション)とは、アクセルの踏み間違えなどによって障害物に接触を抑制してくれる機能です。MTはこの中の「誤発信抑制機能」がありません。これは、一般的にMT車はクラッチ操作が必要なためAT車と比べた場合事故事例が少ないらしいです。MTの特徴の一つであるシフト操作をすることが、より安全な運転を心掛けれるのではないでしょうか。
スイフトスポーツ AT編
ATミッションの特徴
- 6速AT
- 低速域では鋭い加速を実現
- 高速域では静粛性と燃費性能を向上
- MT感覚で操作できるパドルシフト
先代のモデルはCVTでパドルシフトによる疑似的な変速は出来ていましたが、MTと比べるとダイレクト感に欠け加速が劣っていました。
6速ATとすることで、パドルシフトでのシフトチェンジがよりダイレクト感のあるものになっています。
次はATに実際乗られた方の感想を見てみましょう!
ATの口コミ、レビュー
- 踏めば踏むほど制動力が立ち上がる。変速プログラムもよくできており、速度に合わせて小気味よくシフトチェンジが行われていると感じた。
- MモードにすることでパドルシフトでMTライクなシフト操作ができる。速くて楽に運転を楽しむことができる。
- ATでも加速が良い。MTよりも速いかも?
ATの評判もMTに遜色せずかなりよさそうな印象ですね。
渋滞が多い場所や都市部などのストップアンドゴーの機会が多い場所で運転される方の中にはMTでの頻繁なシフト操作(クラッチを切る、シフトを入れる)が煩わしいと感じている方もなかにはいらっしゃるかと思います。
純粋にアクセルとハンドル操作で運転を楽しむことに集中したい、MTの運転ができない/苦手な家族も共用で乗る車にする方はATの選択もありではないでしょうか?
AT限定免許でも「走り」を楽しめるのが魅力
ATはDドライブではエンジン回転数・速度に合わせてコンピューターが自動でシフトチェンジを行いますが、Mモードでパドルシフトで任意のシフトチェンジが可能となり、AT限定免許の人でもMTのようにシフトチェンジが可能となり、それは車を自分の手足のように操作できる「人馬一体」をMTの車でなくても体験できるでしょう。
まとめ
MTとATの違いを口コミ・レビューを交えながらここまで見てきましたが、
車の完成度はMT・ATいずれも高い車であるので、運転を楽しむ方はどちらを選んだとしても満足度はかなり得られると思います!
スイフトスポーツの購入を検討される場合は、ご自身の家庭環境や運転するシチュエーションに応じてMTにするかATにするかで選択してみてはいかがでしょうか。
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