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ワゴンR&スティングレーがマイナーチェンジ?カスタムZの設定?いろいろ大胆予測

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こんにちは!宏樹です。

ワゴンRは、スズキの基幹モデルです。初代ワゴンRは、当時の軽自動車の考えを180度覆すほどのインパクトがあり、さらに非常に売れました。

ワゴンRの登場がきっかけで、他メーカーもハイトワゴンを早急に開発することになりました。まさにワゴンRは、軽ワゴンの先駆者であり、今では燃費ナンバーワンを歩き続けるモデルとなっています。

そんなワゴンRは、6代目モデルまでモデルチェンジしています。そしてワゴンRのモデルチェンジスパンは、4年から5年です。

そんな折り、ワゴンRがマイナーチェンジする情報が飛び込んできました。もしかすると最終のマイナーチェンジになるかもしれません。今回は、ワゴンR&スティングレーのマイナーチェンジに触れてみます。

今回は、簡易パンフレッドの画像も入手できたので、それも掲載してみます。

 

ワゴンRって、どんな車?

引用:スズキ公式HP

理恵(りえ)
理恵(りえ)
ワゴンRって、スズキですごく重要な位置にいるモデルなのかしら?
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
僕は、そう思う。アルトが商用などですごく重要な位置にいるのに対して、ワゴンRは一般顧客向けのハイトワゴンとして、スズキの基幹モデルと感じてるよ。

ワゴンRは、1993年から販売開始になっています。それまで軽自動車と言えば、ハッチバックスタイルで、お手頃価格という印象であったと思います。

当時アルトが、50万円前後のラインアップに対して、ワゴンRは80万円以上しましたが爆発的に売れたモデルとなりました。ワゴンR以降、各メーカーが挙ってハイトワゴンを販売するようになりました。

宏樹のワンポイントアドバイス

ワゴンRは、軽自動車の新しい扉を開いたモデルであると考えます。以降スズキでは、ハイトワゴンであるワゴンRは、スズキの重要モデルとしてラインアップしています。

こういったことから、ワゴンRがモデルチェンジの際に色々な機能などが搭載されていたりもしていました。

   

ワゴンRがマイナーチェンジ!?

引用:スズキ公式HP

宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
ワゴンRがマイナーチェンジするらしいんだよ!?
理恵(りえ)
理恵(りえ)
そうなんだ?どんなチェンジなのかしら?
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
それじゃあ、僕が入手したワゴンRとスティングレーのマイナーチェンジ情報を、ここで解説していくね。

ワゴンRでマイナーチェンジが行われるという情報が入りました。僕が入手した情報をもとに、ワゴンRの変更点などを解説します。

マイナーチェンジでは・・・

  • ハイブリッドFZシリーズが廃止になるとのこと:これにより、エアロなどを搭載したモデルが消滅してしまうことになります。
  • ハイブリッドカスタムZという特別仕様車が設定される:これによって、エアロなどを装備した特別仕様車がラインアップされます。

引用:宏樹撮影画像

通常モデルのワゴンRの外観は、グリルの変更が行われているという印象です。

エクステリアカラーは、

  • フォギーブルーパールメタリック
  • テラコッタピンクメタリック
  • ダスクブルーメタリック

 

が新色として追加されているようです。

注目となるカスタムZグレードは?

引用:宏樹撮影画像

1世代から2世代前のワゴンRスティングレーに回帰したようなデザインになったと感じました。丹精な顔立ちのモデルが、カスタムZと言えるでしょう。

ハイブリッドFZグレードがなくなり、カスタムZとなるようです。ブリスクブルーメタリックの代わりに、デニムブルーメタリックという新色が追加されていますね。またスズキコネクト対応になっています。

宏樹の勝手目線

僕の想像ですが、ワゴンRのフルモデルチェンジが大体4年から5年のスパンになっています。現行モデルは、2017年から販売されていることから、すでに5年目モデルとなっています。

ワゴンRとしては、比較的モデルスパンが長くなっていると考えます。今回のマイナーチェンジが最後になり、その後新型モデルへ移行していくことも予想できるのではないでしょうか?

   

ワゴンRスティングレーのマイナーチェンジ

引用:スズキ公式HP

理恵(りえ)
理恵(りえ)
ワゴンRがマイナーチェンジするという事は、ワゴンRスティングレーもマイナーチェンジするという事かしら?
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
うん!マイナーチェンジすると考えるよ。それじゃあ、スティングレーのマイナーチェンジ情報も僕なりに解説していくね。

ワゴンRスティングレーは、ターボモデルのみになると予想します。普通であれば、ラインアップを縮小させることで、購買層が減るという印象になります。スティングレーを購入する人のほとんどが、ターボ搭載モデルであるという事から、車種統合していると予想します。

ワゴンRのターボを購入したいと思った場合は、ワゴンRスティングレーだけにターボがあるという状況です。この特別感を全面に押し出してくるのではないでしょうか。

引用:宏樹撮影画像

一方スティングレーは、あまり大きな変化はなさそうです。カスタムZ同様にスズキコネクト対応になっていることが新しい部分であると感じます。

ワゴンR&スティングレーは、いつマイナーチェンジするの?

理恵(りえ)
理恵(りえ)
ワゴンR&スティングレーは、いつマイナーチェンジするのかしら?
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
僕の大胆予想だから、外れたらごめんなさいだけど、予想してみるね!

ワゴンR&スティングレーのマイナーチェンジは、8月中旬と予想します。

ワゴンRがマイナーチェンジするという事は?

理恵(りえ)
理恵(りえ)
さっきパパは、最後のマイナーチェンジかも?と話していたわよね?
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
うん、そう話したよ。

ワゴンRのモデルチェンジスパンは、大体4年から5年となっています。現行モデルは、2017年2月に登場しました。すでに5年が経過しています。

ワゴンRとしては、非常に長いスパンとなっていることがうかがえます。そして5年の間に色々な新型モデルが登場し、ワゴンRの規格自体が古くなりつつあります。

今回のマイナーチェンジが行われた後、フルモデルチェンジへの準備が始まるのではないかと予想します。

ワゴンRがマイナーチェンジ、メリットは?

理恵(りえ)
理恵(りえ)
ワゴンRがマイナーチェンジすると、ユーザーには何かメリットがあるのかしら?
宏樹(ひろき)
宏樹(ひろき)
うん!今回のマイナーチェンジでは、僕の考えではメリットがあると思うんだよ。

僕は、今回のマイナーチェンジが現行ワゴンRで最後のマイナーチェンジとなると予想しています(間違っていたらすみません)。

という事は、新車購入での値引き交渉は、ユーザーにとってかなり有利になるのではないでしょうか?しかも大きな装備変更ではなく、グレード体系変更だからです。

例えばハイブリッドFZをマイナーチェンジ前に購入したが、マイナーチェンジ後の値引きが大きいと知ったら、ユーザーはどう思うでしょうか?しかしカスタムZとなれば、グレードが違うことになります。ディーラーは、値引きしやすくなります。

ユーザーの交渉によっては、ワゴンRが最終販売になれば、高額値引き交渉に応じてくれたり、オプション装備(特に在庫の多い)をサービスしてくれたりする可能性が高いと感じます。

まとめ

ワゴンR&スティングレーがマイナーチェンジ?カスタムZの設定?いろいろ大胆予測をまとめると

  • ワゴンR&スティングレーのマイナーチェンジは、最後となるのではないでしょうか?
  • グレード体系を変更することで、ユーザーへの値引きは大きくなると考えます。

 

今回は、ワゴンR&スティングレーのマイナーチェンジ情報を紐解いてみました。私的には、「マイナーチェンジからフルモデルチェンジ予想ができなかな」と考えてみました。

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