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皆さん、こんにちは。今回は、新型ワゴンRスティングレーのサイズについて触れていきたいと思います。旧型と新型のワゴンRスティングレーのサイズに違いはあるのか、あまり変わらないのか、買う際の一つの参考にして頂けたらなと思います。
まずはじめにワゴンRとワゴンRスティングレーの違い
サイズを比較する前に、ワゴンRとワゴンRスティングレーって同じなの?違うの?と思ったことはありませんか?違いがあるのか無いのか見てみましょう!
ワゴンR
引用:スズキ公式HP
全長(mm) | 3,395 |
---|---|
全幅(mm) | 1,475 |
全高(mm) | 1,650 |
ワゴンRスティングレー
引用:スズキ公式HP
全長(mm) | 3,395 |
---|---|
全幅(mm) | 1,475 |
全高(mm) | 1650 |
ワゴンRとワゴンRスティングレーのサイズには違いはありませんでした。デザインやインテリアが違うので、デザインやインテリアで自分好みの車があれば見た目で決めるのもいいですね!
ワゴンRとワゴンRスティングレーのサイズ比較
では、本題に入っていきたいと思います。サイズ感を分かりやすくする為に今回は比較をしながら進めていきたいと思います。
ワゴンRスティングレー
新プラットフォームの採用によってエンジンルームを最小化し、室内空間を拡大。軽ワゴンNo.1※1の室内長を実現。前後のシート間隔を拡げて、大人4人で乗ってもゆとりある空間を実現しています。また、前席のヒップポイントの高さを見直して、よりスムーズな乗り降りも追求しています。
リヤコンビネーションランプをバンパー上端にレイアウトし、ラゲッジルームの開口幅と荷室幅を拡大。荷物を積む際に最もよく使う開口部の下部を広くしています。また、バックドア側からもワンタッチで折りたためるワンタッチダブルフォールディングリヤシートを採用。カンタン操作で、ほぼフラットで積み降ろしのしやすい荷室が広がります。
引用:スズキ公式HP
全長(mm) | 3,395 |
---|---|
全幅(mm) | 1,475 |
全高(mm) | 1,650 |
室内(mm) |
|
タイヤ(インチ) | 15 |
荷室開口高(mm) | 840 |
荷室開口幅(mm) | 1,165 |
荷室幅(mm) | 1,180 (4名乗車時) |
全体的にワゴンRスティングレーは広々としていて、軽なのにゆったりと乗れそうですね。
旧型ワゴンR
引用:スズキ公式HP
全長(mm) | 3,395 |
---|---|
全幅(mm) | 1,475 |
全高(mm) | 1,640 |
室内 |
|
ちなみに、ワゴンRスティングレーはシートをフルフラットにすることができ、多くの荷物を乗せたり、長めの荷物を乗せたり、全てフルフラットにすると車中泊もできるかもしれません。
(ワゴンRスティングレー)
引用:スズキ公式HP
ライバルとのサイズ比較
他のライバル車とも比較していきましょう。
ムーヴ
引用:ダイハツ公式HP
全長(mm) | 3,395 |
---|---|
全幅(mm) | 1,475 |
全高(mm) | 1,630 |
室内 |
|
タイヤ(インチ) | 14 |
ムーヴは後部座席も分割操作で後部座席の方もリクライニングしたり、座席を動かしたりして快適に乗車できます。
デイズ
足を組めるほど、広いのは足が疲れにくく、乗り降りも楽そうですね。
引用:日産公式HP
全長(mm) | 3,395 |
---|---|
全幅(mm) | 1,475 |
全高(mm) | 1,620 |
室内(mm) |
|
タイヤ(インチ) | 14 |
N-BOX
177cmの方が足を組んでますね。177cmはなかなか大きいと私は思うので、165cmの方は結構余裕があると思います。
引用:ホンダ公式HP
全長(mm) | 3,395 |
---|---|
全幅(mm) | 1,475 |
全高(mm) | 1,780 |
室内(mm) |
|
タイヤ(インチ) | 14 |
①この部分がタイヤの幅になります
②これは①のタイヤの幅に対して、タイヤの厚みがどの程度であるのかを表しています
単位は「%」です。185の60%なので役111mmです。
この111mmを「扇平率」といい、「扇平率」が50以下だと一般的に「低平率」と言います。
③Rはラジアスの略です。ラジアスという分類だという事が分かります。
④これがホイールのサイズを表していて、単位は「インチ」です。
1インチが25,4mmですので14インチは約36cmになります。
こう比較してみると室内の長さがワゴンRスティングレーが一番長いですね。足に負担がかかりにくく、疲れにくいと思うので、長時間の運転でも楽に運転できそうです!
口コミ・レビュー
試乗時に感じたとおりやはり広い!
寸法的にはNボックスの方が大きいはずなのにワゴンRの方が広く感じるのは、フロントウィンドゥまでが遠いのと横基調の低くおさえられたダッシュボードによる錯覚!?ダッシュボードの赤のラインやステアリングの赤のステッチが、ワイン色のサテンのドアの内張りやシートとマッチしている。
ところどころに配されたピアノブラックのインテリアも高級感を出している。
車内に関して安っぽさはみじんも感じられない。新型になりスピードメーターがダッシュボードの上に配されたNボックスと違い、ワゴンRのセンターメーターは大きく発色もかなり派手でキレイだ。
ただここは好みで別れるだろう。ベッドアップディスプレイとパドルシフトは、ワインディングを攻める人には目線を外さず運転に集中できるだろうが、そんな運転を望まない人には無用の長物になりかねない。
ただベッドアップディスプレイは見やすいから、あっても損ではない。
柔らかいNボックスに対し、しなやかという表現がピッタリ。路面の凹凸を見事に吸収している。
新型ムーヴはエンジン音、乗り心地とも荒く5年の進化を感じなかった。
試乗した時はダンロップのエナセーブだったが、自分の車にはブリヂストンエコピアが付いてきた。
ロードノイズがなく、乗り心地よく感じるのは純正タイヤの貢献も大きいだろう。
横直線基調のデザインも相まって、乗った瞬間広いと思った。
センターメーターは思ったより大きく発色もキレイで、いい意味で期待を裏切られた。
8インチサイズが入るナビのパネルもダッシュボードより手前にあるのでかなり存在感がある。ダッシュボードの素材も安っぽくなく、ピアノブラックのパネルやレッドのラインや赤のステッチが逆に高級感をかもし出していた。
ただエアコンのスイッチ類は助手席側にふりすぎか!?ヘッドアップディスプレイは発色が明るく、思ったより見やすかった。
助手席の前のスペースはティッシュ置き場というよりテーブルって感じ!ちなみにリアドアの傘立ては雨の滴が外に自動で排出されるらしい。
横直線基調のデザインも相まって、乗った瞬間広いと思った。
センターメーターは思ったより大きく発色もキレイで、いい意味で期待を裏切られた。
8インチサイズが入るナビのパネルもダッシュボードより手前にあるのでかなり存在感がある。
まとめ
今回調べてみて感じたことは、やはりワゴンRスティングレーは広いなと感じました。軽だから狭いくて、窮屈で運転しづらい、足が痺れそうという考えがなくなると思いました。
6人乗り以上の大型車も楽でたくさん乗れていいのですが、乗車人数は少ないけれど、コンパクトで、狭さをあまり感じない、ワゴンRスティングレー 、または、他の軽自動車もいいのではないかと思います。
ぜひ、今回の記事を読んで、少しでも興味を持っていただけると幸いです。
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