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前向きになれるおすすめアニメ!モチベーションが上がる作品を紹介

今回は、前向きになれたり、モチベーションが上がるようなおすすめアニメ作品をまとめました!

まとめた作品は、様々な年代の方からアンケート調査した結果なので、王道作品から普段あまり視聴しないような作品も出てくると思いますので、新規開拓することも出来ると思います。

アニメの視聴は、全部「dアニメストア」で動画配信されてましたので、視聴するなら1ヶ月の無料キャンペーンを利用してまとめてのイッキ見視聴がおすすめです!

目次

YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法

YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)
になります。

普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。

実際、私は「」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています

                           

知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。

\ このことは、以下の記事で解説してます /

VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ


ワンピース

原作100巻以上で、アニメも1000話以上あるので、視聴に時間掛かりますが、その分長期間楽しめます。

世知辛い世の中で不満なことだらけでも、ワンピースの世界では自由に自分のやりたいように生きる術を教えてくれるのでモチベーションが上がります。

不安を抱えるようなことはせず、あえて強気にどしっと構えていられるような意識を維持できるようになるため、何事も恐れずに取り組めるようになることから最高のモチベーションが維持できるようになります。

特に主人公は自分のやりたいようにやる意識が強く描かれており、誰よりも辛い人生を歩んでいるが誰よりも楽しそうに生きています。

そんな生き方をモチベーションにつなげることでモチベーションアップにしています。

 

スラムダンク

バスケ未経験者からうまくなっていく姿が魅力的だと思います。

試合前などに見てモチベーションを上げていました。

また見ていると不思議と自分も上手くなったように錯覚して勝てそうな気持ちになっていました。

男子と女子とではまた違うかもしれませんが、試合展開の面白さ、プレーひとつひとつ勉強になり、真似して見たりもしていました。

バスケット経験者だからこそモチベーションの上がるアニメだと思います。

かなり昔のアニメですが、今だに見ると現役の頃を思い出させてくれ、ワクワクした気持ちで見ることができます。

あと何と言っても、名言がたくさん出てくるところが良く、やる気も湧いてきます。

 

進撃の巨人

一見、とっつきにくく、モチベーションが下がるように思われるかもしれませんが、私が観て久しぶりにモチベーションが上がったのが『進撃の巨人』でした。

とにかく、進撃の世界は気の毒になるくらい残酷で、それでも必死に頑張り続ける兵士たちを見ていると、私の悩みなんかちっぽけだなと思わされます。

進撃といえば命を賭して戦い続けるリヴァイの活躍もすごいですが、モチベーションが上がるという点でいえば、私はとりわけエルヴィン団長の「進めー!」という掛け声が耳について離れません。

あれは今もなお私の行動に影響を及ぼしている気がします。 

ドラゴンボール

もはや知らない人はいない日本はもちろんのこと、海外でも人気な作品ですが、孫悟空が赤ちゃんから地球にやってきてそのまま成長していくという過程がとても素晴らしいです。

生き返ったりスーパーサイヤ人になったりと、現実的なアニメではありますが、『もうだめだ』と思った時に勇気づけられるアニメです。

特に弱気になった時や緊張した時に悟空のことを思い出すとモチベーションが上がります。

私は受験の時にこの作品に助けられました。

また、テーマソングもテンションを上げるのに最適な曲であり、勉強をしながらイヤホンで流していました。

頭文字D

自分自身が車の運転が好きなので、このアニメを見ると自分も運転スキルをもっと上げていかないといけないと、いつも強く思わされるからです。

走りのポイントなどもアニメの中で出てくるので、それを見るともっともっと運転したいと思います。

そして、登場人物の高橋涼介が死ぬほど好きで、彼が理想の旦那様でもあるので、彼に相応しい人間になりたいと思い、ダイエットや勉強にも励むことが出来ます。

【頭文字D】、このアニメを見る度、車の改造ももっともっとしていきたいと思うので、仕事も頑張ろうと思えます。

ですから、【頭文字D】は私にとって毎日の生活のモチベーションを最大限上げてくれる自分自身の中で最高のアニメです。

イナズマイレブン

これぞ青春!と熱くなれるアニメ!

サッカーバカである主人公『円堂守』のど根性とポジティブさ、そして諦めない姿に何度も救われた人は多いと自信持っておすすめできるアニメです!

特に、仲間がみんな倒れても1人でも戦おうとする姿や諦めないで特訓し続けて、状況を打破する姿は仲間たちにもどんどん伝播していき、みんながそれぞれ成長していく姿を見ていると不思議と視聴者にもその心が伝播するんです。

私はこのアニメのおかげで今人生を歩めていると言っても過言ではないくらい救われたアニメなので、今でもDVDで全話見返しています。

3月のライオン

零が将棋を通して、どんどん成長していく姿は本当に刺激になるし、川本家に出会ったことで、少しずつ人間らしい感情とか優しさを取り戻す過程には感動させられて、誰しも、どんなに辛くたってこうやって頑張ていれば、いずれは素敵な人たちに巡り合えるんだって一歩踏み出す勇気をもらえる気がします。

そして何よりも私が一番印象に残っているシーンは、零がご年配のプロ棋士に勝ったあとの怒り。

零は本当に寝る間も惜しんで将棋の勉強しているのに、ご年配の棋士は年齢を言い訳にして、まったく成長しようとしていない。

そんなの負けて当たり前だって、勉強してないだろって怒りを爆発させるシーンは、社会人になってからも成長する気がない奴はダメだって言われているような感じがして、自分も頑張らないとなって思わせてくれます。

攻殻機動隊

【攻殻機動隊】は、TVシリーズ放送開始から数十年経過していますが当時制作された近未来の世界観が徐々に現実に近づいて来ている感じがするかです。

高度な情報ネットワークやIPS細胞などの科学技術が進歩する度に、このアニメの事を思い出します。

ストーリーもアニメ制作側が力を入れており少し難解な面もありますが、何度みても面白いので見応えがあります。

特に『笑い男事件』は、現実社会にもありそうなストーリーで世の中の闇の部分の描き方が面白いです。

そして、【攻殻機動隊】といえばアクションシーンも素晴らしくカッコイイのは言うまでもありません。

まだ見ていない方は【攻殻機動隊】の世界観をぜひ楽しんでください。

psycho-pass

法律のすべてがシュビラという機能を用いて政治が行われていて、シュビラが犯罪者を裁く、犯罪者になりえそうなものの判断をするという設定です。簡単に言うとaiが支配したような世界の話です。

そんな世界の中でシュビラが全てを判断するのはおかしいという考えの者と、シュビラに従う者が対立します。

人間の本能がなくなり、すべてが管理された世界がいいか、防げない犯罪が多いが、人間主導の世界がいいか考えさせられる作品です。

特に私は重要なキャラクターの槙島のキャラ、思考が好きで何度もアニメを見直しています。

悪役キャラクターですが知的で憎めないストーリーがあり見ることでストレスの解消になっています。

ホリミヤ

高校生の日常を描いたアニメで、ゆるやかに話は進んでいきます。

しかし途中途中で人間関係や人生について核心を突くような話があり、そのたびに考えさせられモチベーションが上がっています。

熱く何かを訴えかけるわけではないですがキャラクター同士の心の動きや関係性の中で気付かされるものや自分のもやもやしているものが浄化されます。

主人公の2人である堀と宮村は普通の学生で、よくある大きな隠し事や設定があるわけではないです。

しかし、みんな誰しもが抱えうる悩みや葛藤があり、それを他社との関わりの中でゆっくり解けていく様子や悩みが無くなったわけではないけれど整理をつけれるようになった様子などがあります。

そういうシーンは心を大きく動かしてくるというわけではないですが、自分の生活の中にすっと入っていき自然とモチベーションがあがり、気づいたら心の拠り所になり頑張れるような感覚にさせてくれます。

四畳半神話大系

内容は大学生の主人公が悶々とした大学生活を送り、最後は意中の女性と恋が成就するというもの。

入口と出口は同じだが、過程がそれぞれ異なり話ごとに主人公の所属するサークルが異なる。

1人の人間の持つ様々な可能性を1クールかけて見せてくれるので、自分自身にもそのような様々な可能性が眠っているのではないかと思うことが出来て、止まっていないで何か行動を起こさないと、という衝動に駆られるので、最終話まで見終わった頃には、何かを始めたくてうずうずしてくるだろう。

主人公を取り巻く一部の人間もおおよそ同じなのだが、それでもそれぞれ異なる展開を見せてくれる。ラスト2話は必見。

ガンダムビルドファイターズトライ

ガンプラを用いたガンプラバトルという架空のイベントの大会で優勝を目指す学生チームの話ですが、子供向けには作られているものの、主人公たちの熱い思いがストーリーの色々なところで感じられて見ていると引き込まれていきます。

特に中盤で主人公の一人の兄弟子と対戦する場面は一つの見どころです。兄弟子は、強さというのはいかにたくさんの戦闘技術を身につけたかによって決まるという考え方のもと、様々な戦闘技術を駆使して主人公を追い込みますが、最終的には主人公のもつ純粋な強さを追い求め続ける心の強さによって敗北します。

ここで兄弟子は初めて自分の考えが間違っていたことに気づき、仲違いしていた主人公とも仲直りしました。

このシーンはとても印象的で、初心を忘れてはいけないことを主人公が教えてくれるのと同時に、仮に自分が間違っていた場合、心を改める心の強さの必要性を兄弟子側からも学べる場面だと思います。

まとめ

今回は、様々なモチベーションが上がるアニメを紹介しました。

他にも多数おすすめのアニメがありますので、ジャンルごとにまとめてたりしてたりするため、他の記事も見てってくださいね。

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