アマゾンミュージックが強制シャッフル再生になり、改悪アップデートになりました。
その代わりにおすすめしたいのが「Youtube music」です。
「Youtube music」で気になるのは、音質が悪いのかだったり、使いやすさや曲数だと思いますが、今回は、その点についての口コミをまとめました。
ユーチューブミュージックは、無料と有料どちらでも使えて、私は有料版(プレミアム)を使ってますが、月額200円台で使い続けてる裏技も最後の方で紹介するので、損はしないと内容になてると思います。
目次
YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法
YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)になります。
普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。
実際、私は「VPNを使ったこちらの方法」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています。
知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。
\ このことは、以下の記事で解説してます /
VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ
Youtube musicは音質が悪い?
Youtube musicの音質が悪いと言われることがありますが、そんなことは無く普通に問題がないレベルです。
よほど音に拘りがあるという、音楽マニアじゃない限り全く問題ありません。
一般人なら、Youtubeの動画を見ていて音が悪いなって感じることは少ないと思います。
Youtubeの動画に関しては、録音環境が悪い投稿もあるので、元々の動画の問題であることが多いと思います。
Youtube musicの魅力は曲がとにかく豊富
普段アニメ関係の音楽をよく聴くのですが、配信が無くて困ったということはなくて満足しています。
アプリを起動したトップ画面におすすめMVがあるのも新しい音楽ジャンル開拓に便利です。
音楽はYouTubeで検索すると歌ってみたや弾いてみたがたくさん出てきて面倒なので使い分けています。
音楽再生画面では表示される画像がジャケット写真かMV画面かを選べるところも好きです。
MVを見ながら音楽を聴くのが好きなのでありがたいです。
YouTubeと違ってコメント欄もありませんのでマイナスなコメントを嫌でも目にする機会がなくて良いです。
口コミをもっと読む
私がYouTubemusicを使ってみて、音のクリアさは非常によくアーティストの幅も広くとても良いなとおもいました。私は特にKPOPが好きです。KPOPが好きなんですが、日本のサイトで取り扱っている音源は日本語バージョンしかなく韓国語の曲がないのがすごく困りました。なので、日本語と韓国語両方取り扱いのあるこのサイトは非常に利用価値のあるいいサイトだと思います。広告がたまにあるのですが、そこまでイライラせず、私はそこまで気にならないといった印象です。これからも使い続けていきたいと思う、優良なサイトだと思います。
最近の曲はあまり聞いておらず、青春時代によく聞いていたけれどもう解散してしまったグループの曲をふと聞きたいなと思い、こちらを利用し始めました。良いところは曲の数がとても多いことです。聞きたい曲が見つけられると思います。年代別の曲のリストや季節のリスト等、いろいろなアーティストの曲が聞けるのも楽しいです。悪いところは、YouTube musicで音楽を聴きながら、スマホで他のことをするというのが出来ないことです。無料なので仕方ないのかもしれませんが、スマホで色々調べたり何かしたいときには不便です。広告がたまに出てくるのも嫌だなと思います。
無料版でも、ライトユーザーであれば特に不満なく使うことが出来るかなと思います。
ただ、Amazonミュージックなどの競合サービスを使っている場合には、そちらの利用で事足りてしまうケースも少なくないのも事実です。
パソコン作業中のバックミュージックとしては、YouTubeミュージックではなくYouTube自体をマルチディスプレイの別ウィンドウで開いてしまえば、特に問題なくBGMとして利用可能となるので、YouTubeミュージックを使う理由が出てこない、という側面もあります。
そのため、YouTubeミュージックがこれからよりユーザーを増やしていくためには、使い易さの向上はもちろんのこと、「なぜYouTubeではなくYouTubeミュージックを使う必要があるのか」もより強くメッセージを打ち出した方が良いかと感じています。
極端な話、YouTubeミュージックというネーミング自体が「YouTubeミュージックは、YouTubeのオマケまたは亜種」という印象を形成する要因となっているとも思います。
過去にサービスしていたサービスを使っていたけど、それがサービス終了になるという話から、YouTube musicに移行すれば購入した曲を聞けますよってことで私は入れています。
使い勝手はYouTubeと少し異なるけど、ほぼほぼ同じでした。普通に動画みれるしプレイリストも共通になっていたしで、特に変わったことといえばお金を払ったandお金を払うと好きな曲が聞けるということでしょうか。
結論として、YouTubeとYouTube musicはあまり変わった所がないと言う感じです。
まあでも、個人的には人を選ぶアプリという感じですかね。
メインで使うなら有料版のプレミアムがおすすめ
無料版ですと再生になってる途中で広告が入ってきて煩わしかったうえに、動画再生分の高額な通信料もかかってしまうのでpremiumに移行しました。
premiumだとバックグラウンド再生ができるので、他のページを開いて歌詞などを見ながら聴けて、カラオケなども楽むことができるのでありがたいです。
また、オフラインにも対応しているので、普通のミュージックプレイヤーとしての役目もになってくれます。
さらに、 YouTubeということもあり、世界中から結構マニアックなアーティストの曲も探せるので、とても重宝しています。
自分の好きなアーティストが表示してくれるのですごくいいと思います。
知らなかった曲にたくさん出会えました。
色々なジャンルを表示してくれるのもわかりやすいと思います。
無料版は、広告がうっとしいと感じるので、一度有料版を使うと無料はストレスを感じます。
まとめ
YouTube musicはどんな曲でも探せば必ずあるから良いですね。
どんなマイナーな曲や歌詞のないサウンドでも見つけられます。
ゲームのサウンドでも広告の音楽でもなんでも見つけられる。それがすごくいいです。
他のミュージックアプリだと探しても見つからなかったり取り扱いがなかったりします。
それがストレスになることもあるけどYouTube musicならそんなことはない。
Youtubeプレミアムを月額200円以下で利用する裏技まとめ