漫画の本は、基本的に買う人が多いかと思いますが、レンタルするっていう手段もあります。
レンタルは、ツタヤやゲオなどで1冊100円ぐらいでレンタルすること可能です。
漫画1冊あたりのコストを抑えることが出来ますよね。
色んな漫画を沢山読みたいという人には、レンタルという手段もありかと思います。
今回は、漫画はレンタル派と購入派どちらの口コミもアンケートを集めて調査してまとめました!
目次
YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法
YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)になります。
普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。
実際、私は「VPNを使ったこちらの方法」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています。
知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。
\ このことは、以下の記事で解説してます /
VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ
漫画はレンタルか買うべきかどっち?
まずは、簡単にお互いのメリットです。
- 大量にレンタルするなら費用が安い
- 電子書籍レンタルのある
口コミをまとめたところ、レンタルよりも購入派が多い感じでした。
しかし、最近は電子書籍も流行っているので、レンタルよりも電子書籍が売れてるというのも大きいかもしれません。
漫画購入派の口コミ
レンタルの場合は、レンタル屋さんにて借りに行き、返しに行く手間がかかります。
また、どんな人が何度借りたかも分からないものなので、衛生面なども気になります。
さらに、その漫画を気に入り、繰り返し読みたいと思っても返しにいかなければならないからです。
確かにレンタルの場合は料金は安く、もしあまり気に入らない漫画だった場合には買わなくてよかったと思うかもしれません。
そのため、私の場合は本当に読みたいか、買いたいかをインターネットで情報を集めてから、購入するようにしています。
また購入する際もインターネットを利用して購入していますので書店に行く手間もかかりません。
口コミをもっと読む
レンタルでもいいですが、レンタルだと汚れていたりするのが嫌です。誰が前に読んでいたかもわかりませんし、紙なので洗ったり消毒することもできないので、余計に抵抗があります。自分で購入した方がお気に入りの漫画などだといつでも手に取って読めることが嬉しいです。また、友達にも貸したりとおすすめしやすいということも嬉しいです。やはり、自分が気に入ったものは友達にも共有して話したりしたいので、レンタルだと友達に読んでみてと言っても自分でレンタルしに行かないといけない手間を考えると読んでくれないこともあるので私はやはり購入派です。
自分のものにして何度も読みたいから。
レンタルは、自分のものにならないのと、実物は手汗などが汚い場合があり、嫌だから。少しでも気に入った場合ほコレクションとして集めておきたい心理が働きます。また、シリーズで集めることができれば、さらにコレクションの質が上がる気がします。転売なども視野に入れたら購入の方が資産価値が高いでしょうし、レンタルの場合は、読みたい心理はありますが、作者の思いを感じ取ることが購入に比べると低い気がします。エネルギーは伝わりやすいのが紙ベースで購入した場合の漫画の方だと思います。
基本的に漫画は購入派です。
これは私の50歳という年齢が大きく関係しているかもしれません。
私が子供の頃って電子書籍なんてないですし、古本屋も今のようにキレイな店舗ではありません。
個人経営の古びた古本屋でしたから。
古本だったら購入価格も安いですし、もともと痛んでもいます。
ですので執着せずに買っては売り飛ばしをしてきたと思います。
でもそういう古本に嫌悪感を持っていたので、私は常に新品を購入。
もちろん新品なので値段は定価ですし、子供心に高いものでした。
しかしこれが思い入れを強くしたんですよね。
お小遣いを節約してやっと買った漫画ですから、売り飛ばす事なく自宅の本棚に並べていきます。
このように買っては自宅に置き、買っては自宅に置きを繰り返しているうちに漫画=購入するものという意識が根付きました。
それは50歳になった今でも抜け切れておらず、漫画本は購入するようにしています。
私が必ず漫画を購入する理由ですが、まず第一に、購入する方が作者への還元が大きいと考えるからです。レンタルでより多くの方に作品を知ってもらうことも大切ですが、漫画は売れなければ、すぐに打ち切りになってしまいます。せっかく楽しんで読んでいる作品であれば、尚更、作者の思う最後の形を見せて欲しいので、漫画は必ず購入するようにしています。
第二の理由は、レンタルした漫画だと集中して読めないからです。漫画を読んでいると、感極まって泣いてしまうシーンや、感情が昂ぶって怒りたくなるシーンがあると思います。そんな時、レンタルの漫画だと、涙を落としてはいけないと気を使わなくてはならないですし、むしゃくしゃして、漫画をぎゅっと握ることもできません。集中して読みたいのに、そんなことに気を使うのは嫌なので、レンタルは利用したことがありません。
最後の理由は、気に入った漫画は手元に置いて、何度も読み返したいからです。ふとした時に、以前読んだ漫画を思い出して、また読みたいと考えた時、レンタルだと再度借りる必要があります。しかし、購入して手元に置いておくと、いつでも好きな時に読み返すことができます。また、気に入った漫画は、じっくり何度も読み返したいので、期限のあるレンタルという形では満足できません。
以上のことから、私は、漫画はレンタルより購入する派であり、それは今後も変わることはないと思います。
好きな作品は何度も読み返したくなるし友達にもお薦めだよと言って紹介しやすい。
絶対一読した作品はしばらく時間がたつとまた読み返したくなるもの。
場所を取るし邪魔と言う人もいるかもしれないが棚に陳列された作品はある意味絶景です。
これって子どもの頃に皆さんやってませんでしたか。
なんかいつでもまた読めるぞと言う安心感、落ち着きが得られるんですよね。
ですから好きな作品購入する際は一気にまとめ買いです。
ある意味大人になったから出来た事でもあるんですが。
そして好きなシーンのところは付箋紙を挟んでおくと忘れないんですよね。
レンタル派の口コミ
わざわざ購入するのは本当に気に入った漫画だけで十分だと思うからです。
最近はめったに購入することはなくなりました。
特に、せっかく買っても最近は色々な人が気軽に作品を発信しやすくなっているので次から次へと新作が発売されることもあり、ほとんどの作品を読み返す機会がほぼなくなりました。
なので、買っても意味がない、という部分も大きく影響していると思います。
また、意外とそこまで額が違わないことも多いですが、小さな違いでも安い方を選択しておいたほうが同じ額でたくさんの作品を読むことができるので、その点からもいちいち買うのは無駄が多い気がして控えています。
まとめ
漫画は、レンタルか購入かなら8割ぐらいの人が購入派でした。
このことから、レンタル派は少数だということがわかります。
自分もレンタルより購入してることの方が多いですね。
今は、特にアマゾンの電子書籍読み放題サービスが便利なので、レンタルというより読み放題を使うことが多いです。
動画と違い月額料金が高めですが、雑誌なども読み放題なので頻繁に読書をする人ならコスパ派いいです。
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