ポケットモンスターSV(スカーレット・バイオレット)が発売されました。
よく売れてるのは、バイオレットの方みたいでしたが、実際にプレイした感想は面白いのか?評価が気になるところですよね。
今回は、実際に購入した方にプレイしてみたレビューをまとめてみました。
目次
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YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)になります。
普通ならトルコで登録することは出来ないですが
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VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ
ポケモンバイオレット・スカーレットの評価レビュー
ポケモンSVの評価は、かなり良くてオープンワールド形式で自由度が高くておすすめということでした!
私は歴代のポケモンシリーズは殆どプレイ済みで、前作にあたる『Pokémon LEGENDS アルセウス』も相当やり込んでいるプレイヤーです。
バイオレットについてはまだ序盤の段階ですが、キャラメイクの自由度やグラフィックの美しさはすでに前作を遙かに上回っていると思います。
また本作はオープンワールド形式で、前作以上に自由度の高い遊び方が出来るようです。
美しいグラフィックのフィールドを自分の好きなように探索して遊べるので、没入感と爽快感はシリーズ随一だと思います。
またストーリーについても導入部分からワクワク出来る内容で、質、量ともに期待が持てます。
ポチップ
ポケモンSVの口コミまとめ
オープンワールド楽しすぎ!!
ニャオハ、ホゲータ、あひるちゃんかわいい!!
良くも悪くも昔のポケモンのシステムが生きていながら、部分的に新しいのもあるイメージです。
正直なところ、処理落ちしてしまって、オートセーブは必須かなと思います。
ただ、オートセーブにしているせいで少し重くなってる可能性も否めません。
また、ダウンロード番号であれば、データは本体側のメモリーにいれることをおすすめします。
SDカードにいれるのであれば、より処理速度の早いもの、古いものは買い替えるとしたほうが処理落ちはしにくいかとおもいます。
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バイオレットを購入しました。
パッケージのデザインと色がカッコよくて選びました。
最初のポケモンも迷いましたが、ニャオハにしました。
可愛くて馴染みやすい感じして育てがいがあるかなと思ってます。
まだほとんど進めてないですが、リアルな色と映像で進めていくのがワクワクしています。
ただやることが多いので進めていくのが大変です。
ですが、また最初からはじめた場合は他のパータンがあるので飽きずにできるところも今回の魅力あると思っています。
ほぼ毎年ポケモンが発売されているが、今回はいつもの違う感じのポケモンゲームになっていると思います。
まだ序盤だが、ポケモンムーン以降遊んでいなかったこともありグラフィックが非常に綺麗でオープンワールドで走り回れるため、ただの移動も非常に楽しい。また、ポケモンバトルがアニメ版ポケモンと同じようにプレイヤーが写っていたり野生のポケモンに向け、モンスターボールを投げているシーンを見てゲームも進化していると実感して感慨深いです。しかし、ゲーム本編から離れるがDSシリーズで発売されていたものと違い、パッケージ版に説明書などがなくなり、開封する楽しみが消えつつあるため、いい意味でも悪い意味でも時代は変わったのだと実感しました。
ソード・シールドやアルセウスから良い部分を拾って進化を遂げてのオープンワールドのポケモンです。
オープンワールドに慣れてない人にとってはストーリーもいくつかあり、どこからやろうか?と迷ってしまうかもしれません。
しかし、ポケモンにはレベルがあるので野生のポケモンやトレーナーの手持ちからレベルを測る事ができるので今はここが適正だなとすぐに分かります。
売りである伝説として書かれているライドポケモンも最初から何でもできるわけではなく、ストーリーをやって出来る範囲が広がるので楽しいです。
御三家のニャオハがとても可愛いです。
剣盾のワイルドエリア、レジェンズアルセウスのノウハウをしっかり活かし、また発展させておりゲームコンセプト自体は順当な進化を感じさせてくれます。サクッと満足か不満かどちらか選べと言われれば満足です。特に自由度についてはレジェンズアルセウス同様過去最高クラスであるほか、そちらにあったような本編とのシステムの大きすぎる差異などもなくかなり遊びやすかったですし、大人から小さな子まで多くの層が楽しめるものに仕上がっていると思います。一方で気になったのはアラの多さ。これは前々からかなり指摘され続けてきたことですが、それは今作でも健在でした。個人的にはこれは単にテストプレイやデバッグの期間が足りないというだけの話ではないのではないかと思っていますが、それが今作で改善されなかったことは残念ですし、これから先大きく制作体制が変わらない限りおそらくこの点はずっと変わらないでしょう。今のところは深刻すぎるバグの情報はないようですし、個人的にもそういったものに遭遇してはいませんが、BDSPがバグだらけスペシャルなどと呼ばれたような事態が再び起こらないよう願うばかりです。
完全新作と言うことで発売前、発表時から期待しておりました。
アルセウスの時とは世界観も違い、登場するポケモンも従来のお馴染みから新作まで網羅され非常にコンプリート魂を熱くしてくれます。戦闘シーンもオーソドックスの中にも斬新さを組み込んであり操作性は良好です。ボリュームの点でも十分かと思います。パッケージも今までとは違い、ミステリアス感漂います。まだまだ序盤ですが、アルセウスの戦闘方法から従来の戦闘方法に戻っているのも交換がもてる一因になっています。取り敢えずポケモンコンプリートを一刻も早く達成するのが当面の目標です。
シリーズ初のオープンワールドと聞き、心踊らせて発売日を待ちました。
私はパッケージ版を購入して、早速冒険開始。
今までの作品にあるような何番道路と決められた道を行くのではなく
自由に冒険できる点は最高です。
目的となる場所はあるものの寄り道するも良し、クリア目的でひたすら進むも良しと
プレイヤー次第で冒険が広がる世界を体験できます。
いつもは博士から御三家を選び冒険に出るのですが、今作は舞台が学校と
今までにない展開に新鮮な気持ちで入ることができました。
今作からのポケモンから今までのポケモンも登場していて、
綺麗さはもちろんですがシンボルエンカウントなのも嬉しい点でしょう。
プレイヤーは走るだけでなくゆっくり歩いたりとアクションも豊富で
ポケモンに見つからない様にする事も出来て、単に移動するだけでない面白さがあります。
また、フィールドでNPCとバトルしている最中に野生のポケモンが近くにいると
バトル画面に写り込むなど今までにない臨場感を感じます。
冒険は1人でもできますが、最大で四人でマルチプレイが出来て
仲間と冒険が出来る新しいポケモンワールドです。
始めたばかりですが、目的地に行かず野生のポケモンを捕まえたり眺めたり
写真を撮ったりとストーリーが進まない、オープンワールドあるある状態となっています。
パッケージモンスターとの出会いに驚いたのは私だけではないでしょう。
まとめ
ポケットモンスター バイオレット・スカーレットは、ポケモンの数やポケモンの進化できる種類が増えていて以前のポケットモンスターのスイッチより長く楽しむことができそうです。
キャラクターの絵が、以前のものと比較して鮮明になり、より現実味があるようなものに変化しています。
初回購入特典の、モンスターボールを、100個もらえるなど、特典が増えてきているように感じます。
キャラクターを入手するイベントなども開催されたり、初回購入特典に限らず、さまざまな面で魅力的なイベントが用意されています。
オンラインプレー人数が増えたりするなど、さまざまな面で、より長く楽しめるように変化していると感じます。
ポチップ
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