映画館って、結構行くのがめんどくさいですよね。
わざわざ映画館まで行く時は、本当にいち早く視聴したい映画が公開される時の初日に行くぐらいになりました。
そのため、年に1回か2回ぐらいしか行かないです。
今回は、映画館が苦手な理由だったり、自宅の動画視聴環境を良くする方法だったりをまとめてみました。
映画館は行くのがめんどくさい?
他にも苦手な理由は三つあります。
一つ目は周囲に見知らぬ人がいるため、気が休まらない点が挙げられます。
次に映画館のシートに長時間座っていると肩がこってきたり、背中から腰に掛けて痛みを感じるようになったりする場合があります。
その点、自宅だと寝そべりながら見れたりするので姿勢は楽ですし、映画館は苦手だなって思います。
三つ目は途中で目を離したり、なかなか離席出来ない点です。
私がトイレへ行きたくなってトイレへ行った場合、そんな私の都合に関係なく映画の上映は続きます。
戻ってきた時には先に進んでいて、どういった展開が付いていけない事もあります。
自宅だと一時停止を押してから離席すればいいだけですし、こういった点を不便と感じます。
映画館に行かない理由
映画館の雰囲気やものによっては映画館でみた方が迫力もあり良い映画もあるが、2時間〜3時間ほどずっと同じ場所に座っていなきゃいけない状況やトイレに行きたくなったときに気軽にいけない状況(席が真ん中だったら出る時に大変だったり、終わり頃に行きたくなったもラストが気になるしそこらへんみんな集中しているから行きづらいという状況)があるからです。
次に館内がざわついて映画に集中して観れない事です。
飲食可能なので他人のポップコーンを食べる音であったりコソコソと話し声が聞こえてきてとても気になりますし、自身も音を出さない様に気を使わないといけません。
特に自分が座っている後ろに人が座っていると余計に気になります。
最近では映画もすぐにNetflixなどに追加されているイメージなのでわざわざ映画館にみにいかなくてもいいやという気持ちに余計になっているのも映画館に行かない理由を加速させています。
自宅の動画視聴環境の方が良い
映画館に行くメリットは、最新の作品がすぐに視聴することが出来るぐらいですね。
好きな人は、雰囲気が良かったり、大画面の迫力が魅力という意見があります。
しかし、大画面とかなら自宅でも環境を変えることが出来てしまいます。
プロジェクターはかなり安い
プロジェクターの画面の大きさは、どこにプロジェクターを設定するかによって変わりますが、だいたい100インチぐらいの大きさで見ることが出来るので、本当に大画面で見ることが出来ます。
画質も映画館のと比べても、そこまで荒いなと感じるほどでもなく良好でした。
どんな動画でも、映画館で観てるような感じの大迫力になって満足度は非常に高いです。
高画質なら有機ELテレビが非常に良い
有機ELテレビは、液晶よりも特に黒が映えます。
高画質で人物やキャラクター等の動作がとてもなめらかに動いています。
夜に間接照明で映画やアニメを見ると一層雰囲気が出ます。
長く視聴するならブルーライトカット機能を使い、少しでも健康的に視聴も可能です。
また、テレビがオートで画質の明るさをコントロールしたり、その他にも提案をしてくれたりしています。
音質もとても良く重低音が響きます。
映画さながらの臨場感を受けます。
音にこだわりがなければ、追加でスピーカーを購入する必要は無いと思われました。
価格も日本メーカーより抑えられており、コストパフォーマンスはしっかりできていると思われました。
厚さはとても薄いので部屋に置いても圧迫感はありません。また、ベゼルが細いのでいっぱいいっぱいに画面を楽しめます。
アレクサとの連携ができます。オンとオフ、チャンネルの切り替えが声でできることは大変助かると思います。
まとめ
自宅だと気軽に動画を見ることが出来ますし
今の時代、ほとんどの人が何かしらネット動画配信サービスを契約してると思うので、サブスクを有効活用するためにも沢山視聴した方がお得です。
毎日、何かしら動画を視聴しているので、テレビやスピーカーなどの視聴環境はある程度こだわってるため、本当に家から出る必要性ないなと思います。
毎日使うものは、ある程度高くても満足度は高めになりますね。