アサヒから天然水の白湯ペットボトルが販売されて、凄く売れているらしいです。
白湯自体の健康効果は、大きくて健康リテラシーが高い人から、少し不健康な生活から脱却したいと考えてる人まで幅広くおすすめ出来る商品です。
しかし、たかが白湯だけで100円ちょっと出すというのは、少し勿体無いと思いました。
というのも、私は毎日手軽な方法で白湯を飲んでるからです。
白湯とか毎日飲み続けてこそ効果がわかるものなのです。
コンビニの白湯は高すぎる?
白湯なう。 pic.twitter.com/sRN4tdyBG7
— いれぶん (@eleven_s_s) December 7, 2022
他のお茶やコーヒーなどと比較しても、そこまで高すぎるわけじゃないですが、コンビニが便利だからといって、毎日購入してしまうとコスパは良くないです。
白湯ぐらいは、自宅でも手間も少なくて手軽に作ることが出来て、安上がりなので毎回買うというは勿体無いと感じます。
水を飲むことは、本当に良いことなので、ここからは安く毎日白湯を飲み続けることが出来る方法を書いていきます。
白湯を簡単に作る方法
- 電気ケトル
- 浄水器
- 水筒(外に持っていくなら)
白湯は、電気ケトルがあれば、ワンボタンで数分で出来上がります。
これがあれば、わざわざ白湯を買うというのは勿体無いなと感じてしまいます。
ケトルを買って損したと思う人は、居ないと感じるぐらい便利です。
私は、朝イチに浄水器の水をケトルで沸騰させて飲むようにしてます。
沸騰したら、勝手に電源が切れる仕様になっているので、小さな子どもでも簡単に使えて安全だと思います。
水道水が嫌な人は浄水器がおすすめ
浄水器は、本当に便利で沸騰させなくてもそのまま飲料水として飲めますし、沸騰させて白湯としても使えます。
コスト的にもペットボトルを毎回購入するよりも圧倒的に安くなるので、日常の飲料代を安くしたいという人におすすめです。
白湯を外でも飲みたいなら水筒
わざわざコンビニで白湯を購入するという人は、外で飲むという人が多いと思います。
自宅で作った白湯を水筒に入れていけば、常に温かい白湯を飲むことが可能です。
コンビニの白湯が便利だといえ、ペットボトルなので時間が経てば、すぐに冷めてしまってただの常温水になります。
水筒は、準備する手間はありますが、常に白湯を飲むことが出来るというのは便利だと思います。
水なら、面倒なら洗い物もかなり簡単に洗うことが出来るので、結構持っていて便利だと思います。
まとめ
飲み物を水に変えるだけでも、かなり体調が回復する人も多いと思いますが、たかがお湯に毎回100円出すぐらいなら、ジュースとか買った方がいいよなって考えてしまいますよね。
また、コンビニ寄ると不要な物までついでに買ってしまいがちだと思うので、そういうことを防ぐためにも自宅で白湯を作って飲む習慣を続けて貰えれたらと思います。
白湯に飽きたら、普通にブラックコーヒーや紅茶を作ったりするのもいいですよ!
市販のジュースは、果糖ぶどう糖液糖が豊富に添加されているので、日常的に飲むものを変えると結構生活が変わります。