キッズラインとは、日本のキッズ系Youtuberでチャンネル登録者が2022年1月の現時点で、登録者1270万人もいて、過去日本1位のチャンネル登録者数でした。（現在は、日本一はじゅんやさん1980万人）
今回は、そのキッズラインが登録者を買ってるか？とかなぜこれだけ登録者が増えた理由について色々まとめてみました。
YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法
YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL（約133円）になります。
普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。
実際、私は「VPNを使ったこちらの方法」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています。
知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。
＼ このことは、以下の記事で解説してます ／
キッズラインは登録者を買ってる？
理由としては、現在の再生数のわりに登録者が多いとか、いきなり登録者数が一気に増えたことが原因かと思います。
以前まで、登録者数は非公開
キッズラインの登録者数が公開されてますが、前まではずっと登録者数は非公開とされてました。
そのため、あまり認知されることがなく公開された時に一気に登録者数が増えたように思った方々が多かったのだと思います。
今まで全く知らなかったチャンネルがいきなり日本一のチャンネル登録者数として出てきたら、そう勘違いしても仕方がないことかもしれません。
まぁYoutubeを長く視聴してる方は、非公開の時でもかなりチャンネル登録者数が多いことは知ってる人もいたとは思います。
現在の再生回数がオワコンレベル
最近の動画の再生回数を見てみると数万回の再生数という感じで、チャンネル登録者数1000万を超えるYoutuberとは思えない内容となっております。
そのため、チャンネル登録者数を購入しているのではないか？と疑う気持ちはわかります。
登録者数が多いのは、昔チャンネルに登録したけど、今は興味が無くなって見なくなった視聴者が多いだけだと思います。
チャンネル登録者数は購入してないと思うわけ
こちらは、キッズラインの総再生回数となります。現時点で110億再生もありますので、これを踏まえると、チャンネル登録者数が1000万人超えていても不思議ではないんですよね。
チャンネル自体は、12年前に作成されており、かなり長い期間運用されてます。
そして、現在次にチャンネル登録者数が多い「Hikakin TV」は、1100万人の登録者数で100億再生なので、再生回数に対するチャンネル登録者数は、そこまで変わらないです。
ちなみにヒカキンさんも2011年にチャンネル開設されてました。
再生回数が圧倒的
キッズラインの再生回数が多い順に調べてみると、こんな感じで億越えの再生回数の３つもあったりして、過去に大ヒットの動画があるため、これだけチャンネル登録者数を増やしてたということですね。
コメントも非表示なので、確定した情報をいうことは出来ないですが、予測としては海外の層が非常に多いのかなと思ったりしております。
現状、日本だけでこれだけの再生回数を増やすことは難しいですが、海外層の再生があるとしたら、億越えの再生回数があっても不思議ではないという感じですね。
キッズチャンネルは、子どもだから数字を取れてましたが、5年も経つと結構成長してしまって視聴してたユーザー離れしてしまったんだと思います。
これは、他のYoutubeチャンネルであっても、ずっと同じチャンネルを見続けるというのは少ないので、とにかく新規の人を増やしていくようにしないとYoutuberというのはやっていくのが大変ですね。
まとめ
- チャンネル登録者数は買ってない
- 総再生回数も圧倒的に多い
- 今再生数伸び悩み
まとめとしては、こんな感じになります。
キッズラインは、チャンネル登録者数は多いですが、アクティブの登録者数は多くないため、現在の再生回数はかなり伸び悩みしてます。
現状だと、チャンネル登録者数数十万人レベルの登録者数より、再生回数が少ない動画も多数あります。
子どもが大きくなってきて、小さい子供が遊んでる動画を提供出来なくなってきているからだと思います。
需要としては、小さい子供がYoutubeの動画の再生回数を伸ばすことが出来るっぽいです。
大きくなったら、そこまで需要があるわけではないので、今の再生回数に落ち着いてるという感じですね。
それでも、今までかなり動画投稿されてるので、ほったらかしでも結構収益が出てそうなのは、普通に羨ましい限りですね。
ただ、今は子供向けの広告は収益激変という情報もあったので、キッズチャンネルは稼ぐのが難しくなってるかもしれません。
