「一ノ瀬家の大罪」は、少年週刊ジャンプで連載している作品になります。
作者が「タイザン5」さんで、「タコピーの原罪」という一時期話題になってた作品を作った人です。
そんな「一ノ瀬家の大罪」ですが、そろそろ打ち切りになるのでは?と噂になってたのと実際に1話から全話漫画を読んでいて、そろそろ結果が出ないと打ち切り最終回になると感じたのでまとめました。
一ノ瀬家の大罪は打ち切り候補?
俺がジャンプで唯一読んでる漫画「一ノ瀬家の大罪」がついにジャンプで一番最後のページになってしまった。。。このまま打ち切りか?
— YOS. K (@YOSKQ) June 5, 2023
次回、センターカラーということですぐに打ち切りになるというわけではないと思いますが、この調子でなかなか人気が出ない場合は、打ち切られても仕方がないという掲載順位になってます。
PPPPPPくんが打ち切られてから一ノ瀬家の大罪に心を寄せていたんですけど打ち切りルートに入っていっててとてもしんどいです、 pic.twitter.com/volRxgKESy
— たにお🍖 (@taniotanio1) June 4, 2023
一ノ瀬家の大罪の単行本売上と評価は?
基本的に単行本を購入する人達は、元々ジャンプで興味持って買ってる人達だと思うので、低評価にはなりにくい傾向にありますが、評価数を見る感じそこそこは売れてると思いました。
と言った感じで、他の打ち切りになった作品よりは、かなり売れてることがわかるので、少なくと単行本7〜8本ぐらいまでは、連載は続くかなと予想しました。
「一ノ瀬家の大罪」の掲載順位が後ろの方になってたので、打ち切りが心配になるほどでしたが、過去の打ち切り作品より単行本コミックスが売れてそうだったため、まだ大丈夫な気がしました。
あまり少年週刊ジャンプ向きの作品ではない感じなため、アンケートの結果はあまり良くないのかもしれないですね。
しかし、最近肝心のストーリー内容が同じような感じの演出で飽きてきたと感じる場面もあるので、そろそろ面白い展開を期待してます。
まとめ
1番、後ろの方のページまで順位が下がってしまったので、最終回も近いかと感じましたが、2023年打ち切りになった作品と比べると売れいきも良さそうだったので、まだしばらくは大丈夫そうですね。
正直、ジャンプで連載されただけでもかなり凄いことだと思うので、今後の展開に期待したいところです。