夏アニメ悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。通称ラス為はなろう系作品です。
原作小説が6巻まで発売されています。
コミックスは3巻まで。（連載中止から再開）
気になるのが放送時間帯。
地上波放送が呪術廻戦と被っているので、ちょっと残念なところも。
その他各配信サイトでも配信されています。
チェックしやすいですよね。
YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法
YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL（約133円）になります。
普通ならトルコで登録することは出来ないですが
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実際、私は「VPNを使ったこちらの方法」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
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知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。
＼ このことは、以下の記事で解説してます ／
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。の評判は？
amazonの評価が5件とまだまだ少ないので、これから変わりそうです。
そもそもあまり見てる人が少ないのかもしれないです。
高評価と最低評価に分かれているので、好みが分かれるようですね。
amazonではまだ参考にできるほどレビューはないですが、Twitterではどうでしょうか？
ちなみに公式Twitterのフォロワー数は2.2万人とまずまずです。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。の良い評価
アニメ「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」
— ざっきー (@signature_805) July 22, 2023
周囲のキャラクターがどうやって主人公に惹かれていくのかの描写がしっかりしていて、とても面白い
他だと何故か最初から好感度MAXとかあるし
ステイルの中の人が真礼氏なのは #はめふら のカタリナだったから？#ラス為 pic.twitter.com/GE2b1yNdzr
悲劇の元凶となる最強外道のラスボス女王は民の為に尽くします。
— はるひー (@ogsmaster) July 23, 2023
見た
第一印象は、はめフラじゃんと思ったが
こっちはこっちで面白い
こっちではカタリナが攻略対象かw
OP冒頭で一部タイトルの「ラスボス女王」を握りつぶしてOPラストで「民の為に尽くします。」正式タイトルになる演出はいいな
純粋に面白い。シリアスさ具合ではめふらとも差別化が出来始めてるし、（中の人のキャラにそぐわぬ）主人公自体が真面目なので見てて安心できる。
— みさと涼太 (@misato17981682) July 20, 2023
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 第2話「～極悪王女は義弟に願う～」https://t.co/LUlbxx2lKl#so42499769#ニコニコ動画
プライドの成長と、信頼を勝ち取っていくところが見所ですよね。
ずいぶんと真逆なキャラになってしまいますが、ギャップもいいようです。
はめふらに近いけれど、違うところが面白いという意見もありました。
そうですよね。
はめふらっぽいけど違うんですよね。
真礼ちゃんが、男の子というのもなんだか新鮮な気もします。
攻略対象が仲間になっていく感じが似ているからですかね。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。の悪い評価
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
— momo (@momo_zzz) July 7, 2023
作品内のリアル世界だったら感情移入して行く末を案じられるかもだけれど、ゲームの世界となるとかなり魅力ある世界観が構築されてないと無理なのに、たんたんと進行していくだけで世界観もままならない
この先 印象が変わるかなー pic.twitter.com/DZzeN0kXDr
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします 1話視聴終了
— せかじぃ (@sekajiii) July 15, 2023
原作鬱ゲーかな？
はめフラからコメディ要素を抜くと全く面白くないということがよく分かった。主人公の心変わりに魅力を感じない。というか、話の進みが速くてただただ展開をなぞっているだけのアニメ化に感じる。
好みになってしまうのでしょうが、面白くないという意見も。
はめふらと比べられがちなようで。
はめふらのように騒がしくドタバタではなく、真面目な印象があるので、固くてつまらないのかなと思います。
淡々と進んでいくストーリーという印象が強いのかもしれません。
コメディー要素があまりないので、それも好みに合わないのかなとも思います。
笑いよりは涙が多い。
ラス為のアニメ視聴した感想
プライドが前世の記憶を取り戻し、外道ラスボスから善良の王を目指すところがけなげです。
自分を殺してとお願いするなんて。
なんというか、プライドの覚悟、外道にはいかないという意志の強さが凄いです。
そしてその想いが伝わるというのがまたいい。
最悪外道の本来のルートとの対比が毎回あって、それを良い方向へ変えていくのがすっきりします。
この最低なところから最善への変化が衝撃的でした。
プライドには頑張ってほしいです。
声優陣も豪華ですしね。
内田真礼が男の子（ステイル）で、戸松さんが可愛いお姫様（ティアラ）というギャップもすごいです。
関俊彦さん副隊長（クラーク）でが安元さんが隊長（ロデリック）というのも意外。
そして安元さんの息子（アーサー）えのじゅん（榎木淳弥）ちょっと違うタイプです。
見どころ満載ですよね。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。原作のどこまでアニメ化される？
ご報告です。
— 天壱 (@ten1ch1) May 26, 2023
ラス為がとうとう連載再開致します…！
ゼロサム8月号本誌で最初に掲載されます。
ゼロサムオンラインにも後日掲載して頂けます。
そして素晴らしいアンソロジーまで発売が決まりました…‼︎
とても嬉しく、光栄です。
皆様、ありがとうございます。
今後も何卒よろしくお願いします。 https://t.co/h2s9EcY3q7
ラス為は、1クール全12話の放送予定です。
コミックスが3巻までで中断していましたが、新章として、新たに連載スタートしています。
ですから、現在発売中のコミックス3巻までが妥当ではないでしょうか。
ちょっと、不安なところ（中途半端にならないか）はありますが、可能性としてはあると思います。
ちなみに、コミックスが中断して、終了してしまった理由は、漫画担当の松浦ぶんこ先生の体調不良によるものです。
新章は、かわのあきこ先生が担当されています。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。はどんな話？
乙女ゲームの最強外道ラスボスに転生するストーリー。
ラスボスに転生し、前世の記憶を取り戻してからの物語です。
前世の記憶を取り戻したことにより、プライドが外道から最善へと変わります。
本ルート（ゲームのストーリーでは）自分のため、権力を振りまいて非道なことを多くしていくプライドが、180度一変して、民のために尽くします。
さらに、自分が道を踏み外すことがあれば殺してほしいとステイルとアーサーにも頼みます。
プライドの外道ラスボスにならないという強い決意のもとに、悲劇を回避し、幸せな世界を求める物語。
プライドの真っすぐな気持ちに周りが魅かれていくところが素敵です。
おすすめ作品
【#ラス為／#一迅社宣伝】
— 一迅社の宣伝課です。 (@ichijinsha_info) July 28, 2023
TVアニメ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』MBSさんにて本日26:53～第4話放送です📺📢
🌹放送・配信情報はこちら✅／ https://t.co/rYUi5NitbJ
🌹TVアニメ公式アカウント／ @lastame_pr pic.twitter.com/p3a1iFHIHn
- 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました（悪ラス）
- 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…（はめふら）
まずは、悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました、通称悪ラス。
こちらはアイリーンがラスボスであるクロードをラスボスにならないよう回避していくところが、
プライドの自分が極悪非道のラスボスにならないよう回避していくところが近いです。
周りを手名付けるところも似ていますよね。
アイリーンは強引ですが、カリスマ性が似ていると思います。
そして、乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…通称はめふら。
こちらは似ているという意見が多かったですよね。
世界観が似ている、悪役令嬢繋がりですよね。
しかし、カタリナは特に何かすごい力があるわけではないですが、周りを巻き込んで引き込んでいくカリスマ性の魅力を持っています。
プライドはラスボスということもありチート級の力があり、情に訴える感じが強いです。
ストーリーは大分違うのですが、なぜか近いものを感じますよね。
はめふらから面白い部分をとって真面目な泣けるものにしたという感じ？
ポチップ
まとめ
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。についてまとめました。
漫画が連載終了から再開されて、話題にもなっていますが、原作小説はばっちりストックがあるので、続編は可能です。
小説をベースに進めれば1部終了までアニメ化されるといいなと思います。
プライドには素敵な女王になってほしいですよね。
コメディー要素は少な目で、笑えるというよりかは、泣けるストーリーなので、泣きたい方にはおススメです。
