アニメオタクとしては、ツイッターは色んな情報をリアルタイムで手に入れることが出来るSNSなので非常に便利なのでよく使ってました。
しかし、一度ツイッターのタイムラインを見出したり、ツイートすると反応が気になって何度もスマホを取り出して反応を確認して、一日を無駄に過ごしてしまったっていうことも多かったです。
そんなツイッターに依存してしまってる自分が一度ツイッターを辞めてみたらラクになれるかもしれないと思いブログの記事をまとめてみました。
1日の内に1時間以上ツイッターに時間を使ってるのは、結構使ってますよね。。。
ツイッターの交流に疲れた?
ツイッターの交流も意味がある内容なら、やる価値があると思いますが、基本的にはほとんど無意味な時間を浪費していることになりがちでした。
また、トゥイッターでツイートしても、あまり思ってた反応が貰えなかったりすると、SNSはメンタル的にはあまりよろしくないことが多いです。
なんとなくツイッターのアプリを開いて、ネガティブな事件や炎上ネタなどを見て自分のストレスを貯めてしまうことって結構あるあるですよね。
トゥイッターはスマホ依存になりやすい
本来やるべきことややりたいことがあったりするのに、ついついSNSを開いてしまって無駄に時間を浪費してしまうのは、アプリ開発者がスマホに依存しやすくなるために設計されているからです。
ネットは、使い方次第で生活を便利にしてくれますが、ツイッターは他の人の反応が気になりやすいですし、他人と比較してしまうことが多いので、辞めたほうがラクになれると思います。
ツイッターを辞めたら時間が増えてやりたいことが出来る
どれだけ使用してるかは、iPhoneの人は、「設定」の「スクリーンタイム」で確認することが出来ます。
日本人のスマホ使用時間の平均は、2〜3時間ぐらいらしいので、4時間以上とか使ってたらスマホ依存になってると言っても差し支えがないレベルです。
とはいえ、スマホは便利過ぎるので、ついつい無駄に使ってしまいがちですので、自分でコントロールしないとスマホに使われている状態になってるかもしれません。
どうしてもスマホ使用の我慢が出来ないという方は、このような「タイムロッキングコンテナ」という商品を利用するのがおすすめです。
強制的にスマホを使えない状況に出来るので、やるべきことが出来るようになることが出来ます。
ツイッターを一時的に辞めてみたらラクになれた
話を本題であるツイッターを辞めることに戻します。
ツイッターで呟くこともリプやいいねを付けたりすることも辞めてみましたが、現実の時間も増やすことが出来ましたし、別にツイッターの利用を辞めたところでツイッターをやる必要性を感じることは無かったです。
ツイッターを辞めた変わりにやってることは、ブログの記事を書いたり、イラストを描いたりと比較的、自分の為になることに利用することが出来てます。
研究結果的にもSNSはメンタルに悪いことがわかってる
- インスタグラム
- フェイスブック
- ツイッター
これは、どうしても他人の投稿を見て充実している姿を見ることで、自分と比較してしまうことで、メンタルを悪くしてしまう可能性が高いみたいですね。
自分もそう感じる部分はありますので、SNSは出来るだけみないようにすることで良かったです。
ツイッターだけは、ブログの記事を書く時に他の人の意見をまとめる必要性がある時は、検索機能だけ利用することがありますが、自分で呟いたりすることはほぼ無くなりました。
まとめ
ツイッターって、なんとなくアプリを開いてしまいがちですが、それで良かったことはほとんどなかったなぁって思いました。
自分は、特にうまくいってる人と比べてしまうことがありましたので、ツイッターを利用しなくなることで、そういったことと比べなくなりましたし、あまりネガティブなニュースを見る機会も減ったところが良かったです。
ニュースを見てすぐにコメントをしたりすぐに反応してしまうという人は、一度辞めてみる価値はあると思います。
なんとなくスマホをしてるとスマホに使われてる感じが多いですよね。