PS5が2020年11月に発売して1年以上経ちましたが、全くPS5を買うことが出来ない状況なので、もういらないと判断したPS5争奪戦の敗北者です。(というか、買うことが出来ないだけ)
ちなみに今までPS5の予約抽選応募は、合計20回以上してますが全てが落選になります。
当選率低すぎでしょう。
さすがにこれだけ応募しても当選しないし、Amazonの毎週金曜日PS5入荷待機もやっても全く何の成果も得られなかったので、もういいいわっていう感が強くなりました。
今回は、そんなPS5争奪戦敗北者のブログ記事ですが、結果的にはPS5買えなくてよかったかもと思える結果となったかもしれません。
PS5もう買わないいらないと思ったわけ
利益が取れる間はずっと抽選勝負をしないといけません。
普通の一般人は、一台当たればそれで終わりですが、転売ヤーは何度も抽選応募するので、ライバルはなかなか減ることがありません。
毎回の抽選応募の落選で諦めて値段が高い転売品を購入する人が居たり、そもそも買うのを諦めた人も居るかと思います。
転売ガチ勢の購入ルートって凄いのか本当に当たらない・・・
ガンプラ転売で問屋が高額転売してた疑惑事件もあったし、PS5でも疑ってしまうよな
これだけ利益が出るなら転売する人も出るよねって話
メルカリでもPS5は、高額取引されてます。
実際これだけの金額で売れるからこそ、転売問題は改善されることは無さそうです。
全然、供給が追いついていないので、普通に店舗で定価購入することが出来るようになるのは、2023年以降かもしれないと思ってます。
最近、若干PS5の値段も少しずつですが減少傾向ですが、まだまだ当たらないという人は多いみたいです。
PS5が受注生産なら買ってた
ソニーがPS5を転売対策として、受注生産で販売してくれていたら、いつ購入出来るかがわかるので、それなら購入してたというか購入出来てたと思います。
実際は、全て抽選販売ばかりで運が悪い人は、全く当たらないけど運が良い人は、PS5が2台以上当選するなんてこともあります。
2台以上当選した人は、1台転売すれば、PS5の負担分を減らすことが出来るので、基本的に全てのサイトで抽選応募するから競争率は高いんだろうなってところですよね。
自分自身も少しでも当たる確率を上げるために、基本的に応募出来るサイトは全て応募してきましたが、それでも全く当たらなすぎました。みんな同じことをしてると思います。
自分は、もうこれを機にゲームから離れることによって、ゲーム自体をほとんどやらなくなりましたので、結果的にはゲーマーを引退することが出来て良かったかもしれません。
ゲームを辞めた代わりにたくさんのアニメを視聴したり、イラストを描いたりする時間に充てる時間を増やすことが出来るようになりました。
今後は抽選当選の運要素にストレスを溜めることがなくなったという点は良かったかも
まとめ
XBSXとPS5、実店舗購入して持って帰る足がないので通販で手に入れたいけど、メーカーが転売対策あんまする気がなさそうで今年は諦めた。来年は在庫潤沢になってくれることを祈ろう。
— syuzabu (@syuzabu) September 21, 2021
まぁ、SwitchとOculusQuest2、PCがあるので問題はない。それでも積みゲー消化しきれてない…
自分みたいに結構SNSでも、PS5の購入を諦めたという人も多いです。
ゲームをガチでやりたいという人は、ゲーミングパソコンを買ってPCゲームをするのもいいですし、そもそもゲームを辞めて他にやりたいことをやるのも良さそうです。
それにしても、ゲーム機本体ぐらい普通に購入出来るようになって欲しいものですよね。
一応、PS5は一部店舗で普通に売ってる場所もあるらしいので、まだPS5を諦めてないという方は、こちらの記事も確認してみてください。
自分の近場では、店舗購入は厳しかったです。(抽選よりも店舗の方が買えそう)