Macのパソコンは、選択出来る種類が少ないので比較的迷わないで済みますが、Windowsのパソコンは沢山のメーカーが販売していて、どれにするか迷ってしまいますよね。
ということで、今回は、DELLのノートパソコン「xps13 9310 EVO」の使用レビューをまとめました。
デルのパソコンを購入しようかと検討している方の参考になればと思います。
DELLノートパソコンの評判は?
最近は、アップルのMac OSのシェア率も増えて来ましたが、まだまだ世の中のシェア率はWindowsが7割のシェア率を誇っております。
そのため、これからパソコンを購入したいと考えてる初心者の方は、まずはじめはWindowパソコンの方がおすすめだったりします。
DELLのパソコンは、有名なひろゆきさんも「 Dell G5 15 SE 5505 」(当時17万円前後)というノートパソコンを使用してるぐらいなので、そんなに悪くないものだと思います。
ちなみにパソコンは、一般的な家電量販店で販売されてるのは、値段に見合ってない商品が多いのでネット通販で購入する方が最適解だったりします。
DELLはどこの国のメーカー?
パソコンを組み立てする工場は、中国だったりしますが、アップルやマイクロソフトも中国で組み立てされてたりします。
その分、非常にコスパ良いのである程度、パソコンを使う人でも納得して購入出来るPC構成になってます。
富士通やパナソニックなどの国産パソコンは、メイドインジャパンですが値段が高い割にPCスペックはしょぼいです。
コスパを考えると国産パソコンを選択するメリットは無いと言えます。
ただ国産パソコンは、徹底したサポートが欲しい人にはいいかもしれません。
DELLノートパソコンを実際にしたレビュー
今回2021年6月に購入したものは、DELLの「xps13 9310 EVO」ノートパソコンです。
以前使用していたパソコンも問題なく使用できていたのですが、近況のネット環境下、周辺環境の変化についていくことは、そのパソコンでは苦しくなりました。
もちろん使用ソフトのメモリ状況にもよりますが、マイクロソフト製(OFFICE)にも対応していくのも厳しいパソコン環境でした。
昔、使用していた第3世代のパソコンの動作ストレスが「別次元」で解消されました。第3世代から現在の第7世代へとかわることでここまで変化するとは、脅威でしかありません。
新規買い替えしたパソコンは同じくDELL社のノートパソコンです。仕事の関係上、デスクトップは購入していません。
今回購入したパソコンは第7世代パソコンでINTEL「EVO」(作業性向上認証パソコン)です。
形は以前使用していたパソコンと同一ですが、CPU性能は大幅向上、これにともなう画像処理、演算処理などすべての部分で向上しています。
以前のパソコンがHDDドライブ128Gにたいし512Gに変更していますし、メモリの増設など、SPECも大幅に向上しました。
本パソコンの売りは、性能は勿論ですが、パソコン形状のシンプルさ、美しさが一番のの売りかとおもっています。
また薄型にもかかわらず、剛性ボデイをもちあわえ、もっていても小型ながら、シッカリとして剛性を感じることができます。
13。4インチ画面は以前の13.3インチと比較すると、数値上ではあまり変化はないようですが、サイズ枠いっぱいまでひろげられた液晶は、美しくデスクトップの15~17インチ相当に感じるものがあります。
デルのサポートが良い
新品購入ユーザーの特権として、DELLの売りの1つになるのは、「インストールサービス」など、カスタマーサポート、テクニカルサポートがうけられる点は大きいです。
人によっては、パソコンをつかいなれたユーザーであっても、新規立ち上げ(インストール)などでは「うーん?」といった場面はでてきます。
それくらい、近況のパソコンでは「聞きなれないWORD」が」たくさんでてきます。
適当にセットすれば、未完でおわる。こんなことが珍しくもありません。
パソコンのイロハを熟知しており、本当に頼りになります。
白いパソコンは汚れが目立つ
今回、当パソコンを購入した際に、唯一失敗したと感じているのが、「ボディカラー」でした。
私が購入したパソコンは「ホワイト色」で、ネット画像のホワイトをみたさいに「あまりの美しさ」から購入してしまいました。
もっとも以前使用していたのが同サイズ、同形状の「シルバーサテン」であったので、その変化の一様は、素晴らしいものでした。
この汚れをおとすのが一苦労なのが、本音です。ボディの美しさにみとれ、いままでDELLのシルバーボディしか使用してこなかった人間がはじめて購入したホワイト色でしたが。
これは使用して「失敗したな」と痛感しています。
また、外部接続ポートも「USB-C」しか適用できません。
この情報はしっていましたが、いざ使用してみると、周囲の機器、媒体が一般のUSBタイプがおおいため、ジャック、コネクターを頻繁に交換しなくてはならない点も使い勝手のわるさの1つだと思います。
しかしながら、それらの点さえきにならなければ、本ノートパソコンは仕事、趣味での使用で「相当な武器」になるのは間違いありません。
まとめ
【当時の最新情報】
— デル・テクノロジーズ (@DellConsumer_JP) September 28, 2021
1985年のPCは
Intel 8088マイクロプロセッサ
640キロバイトのRAM
360キロバイトのドライブ
130ワットの電源
8つの拡張スロットおよび接続機能を備えたモデルだったそうです。
技術の進歩って素晴らしいですね✨#懐かしいと思ったらRT#Dell#パソコン pic.twitter.com/0PIwKAQFP5
デルのパソコンは、なかなか評判も良いのでWindowsのパソコンを購入するなら、一つの選択肢としておすすめ出来ます。
国産メーカーのパソコンに関しては、使わないソフトが沢山入ってたりして、コスト面が微妙だったりするイメージが強いです。
コスパ重視の方は、DELLを選択する価値はありますね。