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アップル製品値上げで高すぎる?今後は買えない人が続出するか

iphone値上げ

2022年の円安の影響で、MacBook ProやAirだけでなく、ipad proやiphone13なども一気に値上げされましたよね。

私は、毎年アップル商品を買い替えしていたので、今回の値上げは正直買い替えするのが厳しくなったなぁっていう感じです。

今回は、アップル製品の値上げのインパクトが強いですが、単純に日本円自体の価値が落ちているので、他のパソコンも値上げするんじゃないかなと思ってます。

今回の値上げは、だいたい今までの20%ほど高くなってるということなので、かなり大きな金額です。

目次

YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法

YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)
になります。

普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。

実際、私は「」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています

                           

知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。

\ このことは、以下の記事で解説してます /

VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ


アップル製品値上げが高すぎる

アップル製品のほとんどが元々数万円や10万円超えるような金額なので、消費税が10%に変わった時でも結構大きな影響があったように記憶してます。

しかし、今回はそれ以上に一気に値段が上がってしまったなぁっていう感じがしますよね。

値段が上がったに伴って、世間の収入も値上がってわけじゃないところがキツいと思います。

個人的には、2022年内に円安の状況が解決するとは思えないので、しばらくは無理に新しい製品を買わずに節約志向でやろうかなと考えてます。

円安の影響は、アップル製品だけでなく食料品などの物価も値上がりすること間違いなしなので、あまり浪費はしないようにしていきたいですね。

現状、中古市場はそこまで大きな値段の変動がないので、今回の値上がりを見て早く買っておいたら良かったと残念に思ってる方は、中古で手に入れておいてもいいかと思います。

ちなみにアップル製品は、売却時のリセールバリューが良いので、比較的長く使えるので日本円で持ってるよりも早く商品として持っておいた方がいいこともあるかもしれません。

値段が上がった分、売却価格も値段が上がるとは思うので、初期費用は高く付く感じになりそうですね。

パソコンやスマホを買い換えるなら早い方がいいかも

アップル製品に拘りが無い人は、他のパソコンの値段も上がらない前に買っておいた方がいいと思います。

今回、アップル製品が大きく値上がったのがニュースになりましたが、既に他のメーカーのパソコンも値上がりしてる商品もあったりしました。

全ての商品が値上がってるというわけではないので、値上がってない商品を購入しておくと後悔が少ないと思います。

既にLenovoのノートパソコンも値段が上がってたりしてました。

MacBook Proを買い換えるメリット

M1チップ移行のMacBook Proは、編集などが楽になり主に動画編集など音楽作成などにおけるスペックに関して問題なく出来ます。

4k動画の編集も問題なく出来るので、少なくともM1チップのMacBookなら、まだまだ5年ぐらい快適に使えるレベルかと思います。

機能も良ければ音楽作成時の編集機能動作性など問題なく出来て、アーティストさんや音源・音楽などを作る方からすればもってこいのパソコン一つです。

パソコン初心者の方でもMacBook1台あれば音楽作成や動画編集が出来ますししてみたい!やってみたいと思う方が居るなら、まずはMacBookを買うのをお勧めします!

しかし、Windowsと比べるとMacBookはゲームなどYoutubeの生配信を求める方はMacBookはあまりお薦めはできません。(ソフト自体が対応してないため)

ビジネスやFXや投資などする方でしたらMacBookはお勧めできます!

なぜならどこへでも持ち運べる・どこでも開いて使うことができる!

少しの時間でもと言う方にはもってこいだと私は思います。

実際私自身が使っていて言えることは充電の持ち、動作、環境には全然使える一つだと思います。

 

中古パソコンの購入もおすすめ

コスパを考えると中古のパソコンは、一気に値段が下がるので、高くなりすぎた金額を考えると中古パソコンの購入を視野に入れるというのもありかもしれません。

私もサブパソコンに関しては、非常にコスパが良い中古パソコンを利用してたりしてます。

簡単なパソコン作業だけなら、かなり安いパソコンでも問題ないです。

TOSHIBA DynaBook EX/56CW(中古パソコン)

初めての中古パソコンの購入でしたのでネットで世代を調べて2017年なら半年から1年は持つだろうと判断。

予算の都合上4万円台に抑える必要があったので中古パソコンの料金が33,000円(税込み)の代金とSSDに店側負担で換装済みとメモリも8ギガと保証書付きで半年の期間内に故障した場合、店側による返金もしく修理を行うとありましたので買うときの判断材料になりました。

画面が大きく15センチあるので入力やネット環境でyoutubeを楽しむのに向いているなど自宅で作業用に向いているパソコンです。

外見からもモニターの部分が日焼けをしてない状態にキーボードもF1シリーズの数か所が機能しない程度で傷もないとの店から注意書きがされていたので他のパソコンショップのパソコンを見つつ決めました。

最低限の性能を備わっているなどの点にも注目し現在は、在宅の仕事も請け負っているので満足です。

残念な点はコンピューターの性能がcorei5以上ならさらに良かったのですが、予算を上回るので断念したこと動画編集の仕事を請け負う際には性能が悪いので無理な点ですね。

中古パソコンなのでいつ壊れるか不安な点もあります。

 

まとめ

今回、アップル製品だけが大幅に値上げされたような感じでしたが、アップル製品だけでなく既に他の商品も値段が上がってたりしてます。

これは、日本円自体の価値が下がっている以上、仕方がないことですが、これだけ急激に物価が上がったなら何かしら国が対策して欲しいものですね。

自分たちが出来ることは、収入を増やすことと節約するしかないぐらいです。

パソコン関連は、仕事道具なのでメインパソコンとかは妥協せずに良いのを利用していきたいtですが、2022年に出る新商品はよほどいい商品が出ない限り一旦待ちにしようかと考えてます。

円安が戻ったとしても、値段が戻るとも限らないので必要だと思ったら、買ってもいいかもしれないですけどね。

Macbook Air/Proと一緒に使いたいおすすめ周辺機器【2022年版】

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