NHKは、テレビを置くだけでNHK受信料の契約を迫ってくるアコギな商売を令和の時代でもやってくる企業です。
個人的には、こういうNHKのやり方が嫌いなので高すぎるNHK受信料を合法的に支払いしないようにする方法を調べてまとめました。
さっさとNHK契約していない人には、視聴することが出来ないスクランブル化するべきだと思います。
NHKを視聴したいと思って、NHK受信料をしっかり払ってる人だけが視聴することが出来て、テレビを持ってるだけでNHKを視聴しないのにも関わらずお金だけは支払うっていうのは納得出来ないですよね。
NHKの受信料が高すぎる合法的に支払いをしないようにするには?
もし、既にNHKを契約してしまってる人は、一旦テレビを処分してからNHKの窓口に放送受信契約届けの書類を送ってもらい解約します。
一度、NHKを契約してしまうとテレビを所持しているけど、NHKを視聴しないからという理由での解約は出来ないため、一旦テレビを処分してからになります。
NHKの受信料を支払いしたくないためにテレビにNHKだけが映らないようにする「イラネッチケー」を取り付けた裁判もありましたが、最終的にNHK側が勝訴したという判例もあるので、確実に合法的に行くならテレビを処分するのが一番手っ取り早い形になります。
それかこれを機にテレビを持たない生活にするのもありです。
正直、テレビって無くてもそんなに困るものでもない贅沢品なので、持たなくても困る家電じゃないんですよね。
今の時代、一番重要なガジェットはスマホです。
スマホが普及したせいでテレビを持っていてもあまり視聴しない人が増えてましたね。
テレビが無くても困らないけど、スマホが無いと困るという人の方が圧倒的に多いですし、代わりになります。
また、インターネット動画配信サイト(VOD)を契約しておけば、好きな動画を自分のタイミングで一気見することが出来るので、地上波放送見る意味は、ほぼ皆無なんよね
NHKはテレビを持たない人スマホだけの人からも受信料を取るかも
2022年の現状では、スマホだけの所持ならNHK受信料を支払う必要性は、全くありませんが、そのうち本当にスマホを持ってるだけでも受信料を取ってくるような可能性があるのがNHKです。
さすがにスマホを持たない生活っていうのは、考えられないですがそこまでやられたら、絶対おかしいですよね。
今のところは、スマホだけではNHK受信料を取られるわけではないので、今後の展開を見ていきたいと思ってます。
最近は、月額1000円程度でもスマホの通信を運用することが可能になって来てるため、それを考えると本当にNHK受信料は、現在の金額も見合ってないなって感じますね。
まとめ
最近は、大画面のテレビもかなり安くなって来たので、購入しやすい時代になりましたが、本当にNHK受信料を強制的に契約しないといけない法律っていうのは時代遅れですね。
契約しないことの罰則はないため、NHK受信料を支払いしたくないという方は、とにかくNHKと契約しないことが大切です。
自宅で大画面で動画を視聴したいという方は、ネット動画配信サイトを契約しつつ、プロジェクターで視聴するのもいいかもしれません。
プロジェクターなら、100インチ程度なのに格安で動画を視聴することが出来ます。