AIRPULSE A80をテレビやパソコンに繋げて利用してましたが、少し低音が物足らない時があったので、サブウーファーを購入して接続してみました。
今回は、エアパルスa80のスピーカーにサブウーファーは必要なのか?についてまとめていきたらと思います。
AIRPULSE A80にサブウーファーを使った感想
購入したサブウーファーは、ヤマハのサブウーファーになります。
サブウーファーはどれでもあまり変わらないんじゃないかなと思うので、好きなのを選択してもいいと思います。
エアパルスA80とサブウーファーに接続するのは、このケーブルを購入して使ってます。
サブウーファーは、ケーブル1本あれば接続することが可能。
アマゾンベーシックは、価格が安いのに品質も良くて問題ないです。
自分は、2.4mを購入しましたが置き場所を自由にしたい場合は、4.6mもありかなと思います。
サブウーファーの置き場所は?
基本的には、どの場所に置いても問題はないです。
出来たらサブウーファーは、テレビ台の下に置いていて左右のスピーカーの真ん中に置くことができたら、一番ベストな場所かなという感じですね。
重要なのは、左右のスピーカーの場所の方が大事なので、スピーカースタンドなどを使うとより理想的な環境を作ることが出来ます。
AIRPULSE A80の低音が凄くなる
AIRPULSE A80のみだと、低音はそこまで凄いわけじゃないので、低音好きの人は少し不満が出ると思います。
しかし、サブウーファーを使うことで、ボリュームもかなり絞らないと近所迷惑になるぐらい低音が響いて凄いです。
アニメや映画などを見た時の迫力も凄かったので、ちょっと低音が物足らないと感じてる人は、サブウーファーを追加してみてください。
もう、ライブ会場や映画館みたいな迫力が出ますね。
サブウーファーは、今後スピーカーを変更しても、ずっと使うことが出来ます。
低音が強すぎると耳は疲れやすい
自分は、そこまで低音が強いのが好きなわけではないので、基本的にはサブウーファーを使ってなかったりしてます。
スピーカーは、常に作業用BGMで流してますが、あまり低音を鳴らすのは疲れやすいと感じるからです。
作業用BGMは、普通にAIRPULSE A80のみで視聴することも多いです。
AIRPULSE A80サブウーファーは必要?
サブウーファーを追加して使用してみましたが、「AIRPULSE A80」のスピーカー単体だけでも、十分かなと感じました。
▶「AIRPULSE A80ブログレビュー!スピーカーの音質はあがった?」
ただ、自分の好みの問題で低音が大きすぎるというのは苦手という理由も大きいので、低音が好きな人は、絶対合ったほうが良いと思います。
「AIRPULSE A80」単体だけだと、ソニーのサウンドバー「HT-ST9」の迫力には負けております。
音質関しては、サウンドバーは籠もった感じするので勝ってますけどね。
サウンドバーには、サブウーファーがついてることが多いですがサブウーファーの低音にサウンドバーのスピーカーが負けてることが多い印象です。
AIRPULSE A80のサブウーファーまとめ
サブウーファーの設定は、だいたい10段階の6ぐらいにしてますが、それでも低音の響きが凄いです。
低音を響かせると、周りの音漏れが気になるところなので、住んでる環境によって使えるかどうかも変わりそうだと思います。
良いスピーカーを購入したら、是非ハイレゾ音源で音楽を聴いて見てほしいです。
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