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HHKBキーボードを購入して後悔?使わなくなった理由について

HHBKキーボード

HHKBのキーボードを購入した理由ですが、ブログなどで文字入力をすることが多いからです。

そこで、なにか良いキーボードはないかとネットやYoutubeなどの動画を調べたところ、非常に評判が良かったのがHHKBのキーボードでした。

HHKBのキーボードは、比較的値段帯が高い高級キーボードになるので、購入するか少し迷いました。

これで文字入力を快適にすることが出来るのであれば、長い期間使うことが出来るため購入する価値があると思い購入しました。

しかし、実際に購入してから結構経ちましたが、あまり使う機会が無くて購入したのは失敗だったかなと後悔している部分もあるので、今回はHHKBのキーボード使わなくなった理由についてまとめました。

基本的には、絶賛レビューが多いHHKBのキーボードですが、合わなかった人も居るという一つの感想として見てもらえればと思います。

目次

YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法

YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)
になります。

普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。

実際、私は「」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています

                           

知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。

\ このことは、以下の記事で解説してます /

VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ


HHKB Professional HYBRID Type-Sを使わなくなった理由

まず実際に購入したのは、上位モデルの「HHKB Professional HYBRID Type-S」になります。

HHKBのキーボードテンキーレスなので、あまり机の場所を取らなくてコンパクトなのは良いですが、普段Macの薄いタイプのキーボードに慣れてるとボタンが深いタイプのキーボードは、なかなか文字を打つのが慣れませんでした。

この辺は、1。2週間以上継続して使い続けてたら、慣れていくかもしれません。

しかし、通常の時よりもかなり文字入力ミスをしてしまって、イライラしてしまったので使わなくなりました。

それとテンキーは、合ったほうが便利だと思う機会が多いので、自分の場合は場所を取るけど必須かもしれません。

配列も他のキーボードと違ったりするため、HHKBキーボードに慣れてしまうと他のキーボードが使いにくくなるデメリットありそうです。

うさきち

メインパソコンがMacBook Proだから、両方のキーボード使うのでMacBookに近い方がやりやすい感じ

キーボードの文字入力がうるさい

HHKB

HHKBのキーボードは、独特の文字入力の感じや入力している音が好きっていう層も居るみたいですが、自分は文字入力をする時、結構音が気になってしまい単純にタイプ音がうるさいと感じました。

キーボードは、いかにミスが少なくて腕や指に負担が少なく入力がうるさくない方が良いと思ってます。

この点を見ても自分には、HHKBキーボードは合わなかったのかもしれません。

あまり文字入力に力を入れる方ではないのですが、タイピング音が結構するっていうのはダメでしたね。

うさきち

他の人の評価を見てると、このタイピング音が良いんだよ。っていう人が居るので、好みはわかれるのかな。うるさいの嫌なんだよ。

 

薄型のキーボードの方が使いやすかった

せっかく高いHHKBのキーボードを購入しましたが、現在メインで使っているキーボードは、ロジクールの「KX800 MX KEYS」になります。

このキーボードでも、1日5000文字〜10000文字ぐらいの文字入力は、全然出来るので問題なしです。

慣れてる部分もありますが、文字入力のタイプミスは、圧倒的にこちらの方が少ない感じです。

そして肝心の手の疲れもロジクールの方がずっと使っているということもあり、沢山文字を入力してもそこまで疲れることはありません。

機能面的なことは、3台まで端末登録することが出来たりするので、大きなスペック差はありません。

大きく違うのは、テンキーレスであるかとキーボードの高さと電池が充電式といったところかもしれません。

パソコンを「MacBook Pro」を使ってますが、macbookの通常キーボードと比較しても近い感じなので、HHKBのキーボードに慣れるよりもロジクールの方を使い続けた方が良いかなと判断しました。

日常的に使っているキーボードがストロークが深いタイプだったら、移行するのも違和感少なく出来たかもしれませんけど、普段が「Magic Keyboard」を利用していたので、自分の場合は移行するのは辞めました。

 

まとめ

キーボードは、パソコン作業をする人なら間違いなく拘ったほうがいい周辺機器になりますが、高ければ良いってものでもないです。

自分に合ったキーボードにたどり着くまでは、結構色々試したりしないといけないですが、見つけることが出来たら作業が快適になるので、色々試してみてほしいです。

自分の場合は、薄型タイプのキーボードの方がタイプミスもしにくいし、ブラインドタッチも圧倒的にやりやすいです。

HHKBのキーボードは、ずっと使わずにいる状態になってしまっていたので売却しておきました。

ちゃんと価値がある商品を購入しておくと、自分に合わなかった場合でもそれなりに売却することが出来ます。

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