最近は、映画館に行って映画を見ないという人が増えていて、映画離れが騒がれております。
これには、外出自粛の影響もあるかと思いますが、それ以上に他の要因が大きいことがわかりました。
実際、2021年に公開された「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」では、国内興行収入400億円突破して、今までの興行収入記録を塗り替えました。
作品の人気さえあれば、わざわざ映画館まで行って観に行くという人は、まだまだ居るわかります。
今回は、映画館に行かない理由についてアンケートを取ったりしてまとめてみました。
目次
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YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)になります。
普通ならトルコで登録することは出来ないですが
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実際、私は「VPNを使ったこちらの方法」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
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知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。
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映画館に行かない理由は?
- 映画館の料金が高い
- ネット動画配信サービスで視聴出来る
- 映画館まで行くのが面倒
- トイレが気になる
- 周りのマナーが悪い時がある
アニメや映画が好きな人でも、あまり映画館に行ってまで映画を見ない理由は、主にこの5つの理由があるみたいでした。
自分もとにかく公開されてすぐに視聴したい作品以外は、ほとんどネット動画配信サービスで視聴してしまうことが多いです。
ネット動画配信サービスなら、映画一回分の料金で一ヶ月見放題で動画を視聴することが出来ることを考えると、映画館で映画を視聴するというのはコスパ的には微妙と判断してる人も多いですね。
しかし、流行りの作品は映画館で視聴しておくと雑談のネタにすることも出来たりするので、人気がある作品は視聴しておいても損することは少ないと思います。
周りの目がある場所よりも自宅でゆっくり動画を視聴した方が気楽という意見も多かったです。
周りの目や仕草が気になったり、近年では騒ぐ人たちや携帯電話の使用が見られて集中がほぼできない状態がある。純粋に楽しみに来てる人たちもいる中で、そのような人が複数人ともなると映画どころの話ではなく、せっかくの楽しみにしていた気持ちも冷めてしまい面白くも無くなってしまう。ただ、会場全体が笑いに包まれたり、共感を持つような場面での反応は嫌いではない。むしろその映画の製作者に拍手を捧げ、一緒にその場で楽しむことができるんだ。しかし、それは時と場合によるし、関係のないところでの会話や笑い声、無駄な光などにより、それが壊れることが嫌なんだ。それなら家でゆったり一人で、もしくは恋人や友人、家族たちと共に見ていた方が気楽に思える。
長時間同じ姿勢で見ることが苦手なので映画館ではあまり観ません。ずっと同じ姿勢でいると集中力が保たず、後半の話が全然入ってこないことがあります。できれば公開初日に観たい気持ちもありますが、映画館に行くとしても私が選ぶのは端っこの席や一番後ろなどをリクエスト。友達と一緒に行くと嫌がられます(笑)
音響はもちろん映画館の方がずば抜けて良いのですが、それよりも好きな映画こそできれば家でリラックスしながら観たいタイプなのです。好きな飲み物とお菓子を広げてゴロゴロしながら観るのが最高だと思っています。
その映画のブームが少し去ってから観ることがほとんどですが、家で鑑賞するほうがリラックスできて何倍も楽しく観ることができます。
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理由は2点あります。1点目は、料金が高いことです。NetflixやAmazonプライムなどの動画配信よりも、最新の映画をより早く見ることができますが、その分料金が高く、映画館で見るのを躊躇してしまうからです。もう1点は、他の方を気にして自由に見ることができないからです。例えば、私の場合、感動モノの映画だと映画館で泣くのを堪えてしまうことがあります。また、一緒に見ている人と感想やその時の感情を分かち合いたいので、映画中に話したりしたいのですが、映画館だとマナーで話すことができないからです。他の方を気にせず、自分の好きに(自由に)映画を見たいという思いが強いです。この2点から私はあまり映画館で映画を見ることはありません。
理由は三点あります。一つ目は、好きな時に中断出来ない。二つ目は一回きりしか見れない。三回目は映画館まで通うのが手間という点からです。
まず一つ目ですが、長時間観ているとトイレへ行きたくなったり、お腹が減ったりすることもあるでしょう。
動画配信サービス等を利用して自宅で観るなら、いつでも中断可能。そういった点から映画館は不便だと感じます。
二つ目は映画館だとその日しか観れない点です。BD購入等ならいつでも観ることが出来ます。
また友人が自宅へ遊びに来た時に一緒に観る等、よい時間つぶしにも利用出来ます。
映画館だとその日きりですし、もう一度観たいなって思ってもどうにもならないのが不便です。
三つ目は物理的な問題ですね。
例えば映画館までの移動時間が15分としても、往復なら30分かかります。
また外へ行くためにはお風呂等に入って身ぎれいにしたり、上映時間までまったりとそれ以上に時間がかかります。
トータルで+1時間以上かかるでしょう。
私は男ですが、それでも準備をしてから映画館へ到着するまでは1時間以上かかります。
BDや動画配信サービスだとそういう手間を掛けずにすぐ見れますし、映画館は不便だと感zます。
以上、私は上記三点から映画館で映画を観なくなりました。
まず高く感じます。チケット代で2000円近く支払い、飲み物と食べ物で1000円。一人ならともかく、子供を連れていったり家族で行くとなると、なかなか思いきった出費になります。必ず面白いとわかっているならともかく、公開初日にウキウキで行ってくそつまらなかった時はかなり痛い出費だと感じました。次に席運です。過去に、前にやたら座高の高い人が座ってスクリーンが欠けることがありました。また、イビキをかくひと、鼻息がシンプルにうるさい人、一番最悪だったのは永遠に椅子を蹴ってくる子供&それを注意し続けるお母さん、ということがありました。この時は本当に最悪でした。そしてあとはトイレが近かったり、ながら仕事ができなかったりなどの細かい理由で映画館にはあまり行かないです。
主な理由は3つあります。1つは、人混みが苦手で一人でいる方がリラックスしながら鑑賞できるためです。
例えば、同じ映画を映画館と自宅で見るとなった場合、映画館では少なくとも自分以外の人たちも同じものを見ることになり、最低限の配慮が必要になります。
例えば、騒がないなどです。しかし、自宅ならばそんなこと気にせずリラックスしてみることができます。
2つ目は、映画のシーンに対していちいちリアクションをとってしまう癖があるためです。
例えば意外だったシーンなどがあった場合、「え?ほんとに?」みたいなことを口に出してしまいます。
映画館は基本的に静かに見るものであるため、それが見ない理由となります。
3つ目は、お金がかかる点です。リラックスして見れない、リアクションもとれないストレス環境でなおかつ高いお金がかかるため、映画館での鑑賞はしません。
まず高く感じます。チケット代で2000円近く支払い、飲み物と食べ物で1000円。一人ならともかく、子供を連れていったり家族で行くとなると、なかなか思いきった出費になります。必ず面白いとわかっているならともかく、公開初日にウキウキで行ってくそつまらなかった時はかなり痛い出費だと感じました。次に席運です。過去に、前にやたら座高の高い人が座ってスクリーンが欠けることがありました。また、イビキをかくひと、鼻息がシンプルにうるさい人、一番最悪だったのは永遠に椅子を蹴ってくる子供&それを注意し続けるお母さん、ということがありました。この時は本当に最悪でした。そしてあとはトイレが近かったり、ながら仕事ができなかったりなどの細かい理由で映画館にはあまり行かないです。
映画館で映画を観ると高いからです。映画館で観ると迫力が全然違うのはわかっているのですが、2000円も払ってまで観たいとは思わないです。友達に誘われて観たい映画なら行きますが、そんなに観たくない映画なら断っています。それに映画でやってからすぐにレンタル開始になったり金曜ロードショーでやったりするとすごく損した気分になるので、観に行きたくないです。あとAmazonプライムの会員なので観たい映画はそれを観ます。時間も自由だし、周りの人を気にせず泣く事も笑う事もできるのですごく満足はしています。映画館だったら時間も縛られていて時間通りに行かないと、暗い中すいませんと声をかけながら移動もしないといけないし、始まってから映画の予告みたいなのを観るのも面倒だからです。
家には小さい子どもがいるので、映画館には連れていけないため夫に家で子守をしていてもらう必要があります。そうなると夫婦で予定のすり合わせが必要になり、独身や子どもがいなかったころに比べるとかなり身軽さが減っているので映画館に行くこと自体が面倒になってしまっています。最近はyoutubeやネット媒体で映画の情報を知り、アマゾンやネットフリックスでその映画を視聴することができるので、わざわざ面倒な調整をしなくても自宅で快適にいつでも視聴できると思っているので、出かけようと思わなくなりました。また、新作映画は映画館でしか見られないけど、最近どうしても公開直後に見たいと思う作品がなくなっているのと、少し待てば各種動画配信サービスを初め地上波でも配信されることも映画館を利用しない理由になっているように思います。
まとめ
たまに映画館で見たい気持ちもありますが、金額的に贅沢にし感じてしまい映画館で見ないことが多いですよね。
今は少し待てばアマゾンプライムやネットフリックスなどのサブスクリプションで追ってみることができるため、そちらを利用することが多いです。
友人から進められた映画などは、たまに見ることがあります。
今は、自宅のネット環境が整ったことや、自宅でも十分に楽しめることを実感したため、わざわざ映画館に足を運ばずとも、自宅で好きな料理や飲み物を揃え、友人や恋人とゆったりした時間を楽しむことが可能です。
とはいえども、やはり映画館で見る映画は別格ですので、たまには足を運びたいと思います。
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