NHK受信料が2023年に値下げをするということがわかりました。
武田良太総務省はNHK受信料が現在の家計負担を軽減させるために値下げを求めていたということで、今回の値下げを検討したということですね。
そもそもテレビを所持しているだけで、別にNHKを視聴しなくても強制徴収されることに不満を持ってる人が圧倒的に多いと思います。
NHK受信料は、NHKを視聴したいと思う人だけが、受信料を支払って視聴することが出来るようになるのは、ごく当たり前のことですよね。
そんな状況なのにNHKは一向にスクランブル化をしません。
NHKがスクランブル化をやらない理由
NHKがスクランブル化しない理由は、視聴率に左右されることなく、社会生活の基本となる情報や豊かな文化を育み多様な番組を誰にでも提供する役割があるとNHKは言っております。
スクランブルを導入した場合、視聴率が取れるよく見られる番組ばかり制作して、内容が一面化してしまうから問題とNHKが言ってます。
個人的な意見としては、スクランブル化して契約したい番組を作ればいいんじゃないと思います。
視聴率が取れない番組は、需要が無いってことなので、もう極論言ってしまうと作らなくても良いんじゃないですかね。
NHK受信料は、地上波のみで月額1275円、衛生契約で月額2170円と視聴出来る番組数を考えると値段が高すぎます。
そもそも時代が違うわけであって
スマホがあれば、ネットで情報を取得することが出来るわけなので、もう法律が古すぎるため、法律を変えるべきでしょう。
時代に合っていません。
いつまで、時代に合ってないことをやってるんだ、判断が遅いと言わざる得ないですよね。
これを変えないのは、めっちゃ旨味があるからなんでしょうけど、今の若者は損することばかりだなって思ってしまいます。
既得権益過ぎますよね。ちなみにここだけの話、テレビを所持していてもNHK受信料を支払わないという人が増えてるのだとか
合法的にNHK受信料を支払わないならテレビは持たない
NHKを視聴していないのにNHK受信料は支払いしたくない場合は、嘘ついてテレビ持ってないっ言って契約しなければいいだけではありますが、出来るだけ嘘は付きたくないと思う人が多いはずです。
テレビを所持してるかどうかなんて職員がわかるわけではないので、持ってないと言い切ってしまえば契約はしなくて済むのですが、嘘を言いたくない場合は、無言を貫くか解答出来ません。というかです。
念の為いっとくとNHKの番組を視聴してるなら、ちゃんと受信料は払うべきとは思ってます。
今は、スマホで全てのことが出来るので、テレビ持ってる人自体は少なくなってると思います。
また、テレビを持っていても、使ってないっていう人も多いだろうしね。
特にゲーム用のためだけに持ってますっていう人多そうです。自分の場合は、大画面で動画配信サイトを視聴するために大画面のテレビを所持してます。
そのため、地上波放送を視聴しないのでアンテナとかつないでいなくて、Amazonの「Fire TV Stick」を使ってるだけですね。
ちなみにテレビを持っていない人でNHKの番組を視聴したいと思ってる方は、「U-NEXT」の「NHKオンデマンド」を契約すれば、視聴することが可能なので、テレビなしでもNHK視聴することが可能ですよ。
視聴したい人だけが自由に契約して、視聴出来るようになるのが普通の出来事ですよね。
*31日間の解約でも、費用掛かることなく無料で解約出来ます。
▶「U-NEXTの詳細についてはこちらから【31日間無料】」
個人的なおすすめとしては、動画配信サイトなら500円程度で色んな動画を自分が視聴したいタイミングで視聴出来るので、そっとのほうがいいよねって話です。
地上波放送と違って、CMもないしね!
日本でも動画配信サイトがもっと流行って、契約者が増えれば動画のコンテンツも更に充実するので、契約者増えて欲しいところです。
どこのサイトもだいたい無料期間があるので、無料期間だけでも一度試してみてください。