ドン・キホーテから、チューナーレスのテレビが24インチと42インチが発売されることでネットでは話題になってました。
テレビということですが、チューナーが非搭載のため地上波放送を移すことが出来ないテレビとなります。
アンドロイドTVのため、Youtubeやネットフリックスやゲーム専用のテレビみたいな感じです。
チューナーが非搭載のため、NHK受信料を支払う必要性がないところが大きなメリットかと思います。
NHK受信料って、視聴しなくても契約してるだけで年間1万円〜2万円ほど持っていかれるので、見てない人にとっては無駄な浪費にしかなりません。
ドンキのテレビじゃなくてもPCモニターで良い件
ドンキの42型チューナなしテレビは、32000円ほどとかなり安いですが、フルHDの液晶テレビです。
今どき、4kテレビが当たり前の時代なので、フルHDなら安くて当たり前と思ってしまう部分ですね。
多分、フルHDだと少し画質が荒いと感じる人も多いと思います。
知識がない人は、まじで損するからな〜
世の中、知ってる人だけが得する時代やねん
DMMのディスプレイ・モニターがおすすめ
せっかく新しくモニターを買うなら、4k液晶の購入がおすすめです。
自分自身、7年前ぐらいまではフルHDのモニターやテレビを使用してましたが、この5年間ぐらいはずっと4kモニターばかり使用してます。
一度、4k液晶に慣れるともうフルHDのテレビを買う選択にはならないですね。
4k映像は、主にパソコンの接続とゲーム機で活躍します。
特にYoutubeでは、4k映像でアップロードされてる動画も増えてきてるので、4k視聴することが出来る機会が増えてます。
fire tv stick 4kを利用すればネット動画サイトが見れる
自分の場合、モニターはパソコンと接続しているので、パソコンでyoutubeやネット動画配信サイトをそのまま視聴してます。
しかし、パソコンを所持していないという方は、「Fire tv Stick 4k」を使用することで、様々なネット動画配信サイトを利用することが可能です。
4kモニター+ファイヤースティックを購入することで、ドンキのチューナーレステレビと同じになるというか、4kディスプレイなのでこちらの方が上です。
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まとめ
今の時代、テレビの地上波放送を視聴してるのは、ほとんどが50,60代のお年寄りばかりです。
テレビ番組制作者もそれがわかっているので、基本的に年配者向けの番組作りに力を入れることになりがちです。
今後は、間違いなくネット動画配信サイト一強になってくと思うので、チューナなしのテレビやモニターを買うのが賢い選択そうですね。
基本的に地上波放送もネット配信されてるようになってるので、わざわざチューナーありのテレビを持つ必要性はないです。
NHK受信料を強制的に契約しないといけない法律じゃなきゃ、テレビを持っていてもいいとは思うんですけどね。
そうじゃないから、テレビを持たない選択する人は多いかと思います。
ネット動画配信サイトの値段と比較するとNHK受信料の値段が高すぎです。
アニメ見放題の「dアニメストア」とかは、月額440円なのでそういう企業を見習って欲しいぐらいです。