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呪術廻戦嫌いなキャラクターまとめ

呪術廻戦は、少年週間ジャンプで連載されている漫画になります。

呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画です。

今回は、呪術廻戦に登場する嫌いなキャラクターについて、アンケート調査してまとめました。

目次

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呪術廻戦嫌いなキャラクターは?

呪術廻戦では、「真人」(まひと)が圧倒的に嫌いだと感じる人が多かったです。

釘崎野薔薇

彼女の性格はよく言えば勝気、男勝り、姉御肌など言えるのですが、彼女の場合はそれらを超えて性格がキツ過ぎます。

あれでは勝気と言うよりは男の醜い部分が前面に出ていて、他のキャラクターにキツい感じで接している所を見ると、イライラします。

自分は女だろうと男だろうと自分は自分と啖呵を切りますが、もし釘崎野薔薇が男で同じ事を言ってたら他の男にボコボコにリンチされていると思います。

彼女は女だから許されている感があって、どうしても彼女に不快感を覚えます。

虎杖悠仁

主人公気質なところがあるのはわかるしその補正があるのもわかるが、周りの人を巻き込んで不幸になっている気がする。

理想は立派ではあるが、結局は自分の周りで人が死ぬのが嫌なだけだと思う。

両面宿儺にもいいように何も考えずに契約をし、周りの人間を危険なことに巻き込んで、死んだ人もいるし五条さんも閉じ込められた。

周りを巻き込んで不幸になっている自覚もないし、何があってもこれから好きになることはないのではないかと思う。

禅院直哉

最初に出てきたときから年上相手に太々しい態度をとったり、また性格の悪さを出しまくっていたところが嫌いでした。

子供のときから性格の悪さを見せていたので可愛くもなかったです。

そして、自分より立場が弱い者にはとことん下に見る(人の事をなめている)ことや悪口を言っていること。

また禅院真希(女性に対して)を差別している発言をしていたことや邪霊になってまで人を呪うところが救いようがない人間だと思ってしまい嫌いです。

漏瑚(じょうご)

声優さんも好きだったので元々はそんなに嫌いなキャラではありませんでしたが、推しキャラの禅院真希の全身を火傷だらけにしたので一気に嫌いになりました。

禅院姉妹の両親含め禅院家の人々も、そういった意味ではとても嫌いですが、実際に傷痕の残る攻撃をしたジョウゴが嫌いです。

また、一度嫌いになると過去の放送を見直しても何だか前のように面白い声のおふざけキャラとして受け入れられなくなったのも原因の一つだと思います。

パンダ

可愛さとあざとさを兼ね備え、さらに強いと言う欲張りセットで初めから何がヤキモキしていたのですが、アニメ版で声が思ったより野太く何だか気持ち悪いと思ってからが生理的に嫌になりました。

夜蛾が殺された時などは『パンダだって泣くんだ』などと自分はパンダのように振る舞っていて、しかし本物のパンダはほぼ自立しないし、そこまでアグレッシブに動かないのだが?と感じ、キャラクターの設定事態そこまで入り込めなかった感じです。

五条先生

誰よりも強いはずなのに、いつも肝心な時に大事な瞬間にその姿を見せない気がするからです。

必要な時に力を発揮できなければ、存在価値が無いのと等しいと言って良いかと思います。

また、教師であるにもかかわらず、教育が不得意のように見受けられます。

性格的にもフリーランスタイプだと思います。

ファッションも個人的にはあまり好きでは無いです。まるでパジャマみたいだなと思います。目隠しも八巻みたいで変です。

目は無駄にキレイ。

アルティメットメカ丸

アルティメットメカ丸は、呪術高専京都校に在籍しながら、みんなを裏切ったから嫌いです。(好きじゃない)

本当は、かわいそうな人なんだけれど、メカ丸の裏切りにより、大変な事になったので、あと、京都校の中身をも裏切っていた事も許し難いです。

本当は、自由に動かせる自分の身体を取り戻りたいだけだったにだけれど、その心の好きに夏油達につけ込まれてしまったのでしょうけども…。可哀想な人です。

元々自由に動ける身体を持っていたのなら、もっと違っていたでしょうね。

吉野順平

軟弱で他責思考が強く、自分は他よりも高等な人間だと信じているところが苦手です。

もちろんいじめを受けていたことはひどいと思うし可哀想だと思いますが…。

真人にも指摘されていましたが、とにかく自分のことをすごいとか頭いいとか思っているんですよね。

でも実際は凡人で、そんなところを真人に付け込まれてしまい、母親も亡くし自分も亡くなり可哀想なキャラクターではあるのですが、いまいち感情移入ができませんでした。

教師って〜の発言も、とにかく世間知らずで想像力がないアホって感じだなあと嫌いになってしまいました。

禅院直哉

言動等が不愉快でした。禅院家のキャラクター自体が習慣等も含めて見ていて嫌な気持ちになるような人物ばかりでしたが、彼に関しては登場が多く、最近も再登場したため挙げさせていただきました。

そういったキャラクターだと割り切って見ていましたが、特に強い描写もなく、一撃でやられたのでとてもスカッとしました。

おそらく作者さんもヘイトをある程度向くようなキャラクターに設計したのではないでしょうか。

再登場しましたが、またあっさりやられるのを期待しています。

真人

人の命を軽く見ていて改造人間を作り戦うときの駒としてあつかっていたり吉田順平をだまし虎杖悠仁の前で異形にかえ戦わせた辺りがとても不快で嫌いになりました。

とくに不快だったのが、吉田順平を操るつもりで両面宿儺の指を使い吉田順平のお母さんを酷く殺したシーンがとても不快で嫌いです。

他にも、釘崎野薔薇という主人公クラスのキャラクターを安否は怪しいですが現状殺したというのが許せません。

結局、羂索にやられてしまいますがスカッとしませんでした。

 

まとめ

呪術廻戦では、真人が圧倒的に嫌いなキャラクターとして読者から認知されてました。

呪術廻戦にはサイコパスなキャラが多いですが、特に真人の残忍さは嫌いです。

アニメで見て迫力が増し、余計に嫌いになりました。声優さんの声や無邪気なところは好きなのですが、人を残酷な形にして、痛く辛そうに殺すシーンは、見ていて気持ち悪く、嫌でした。

唯一、真人を慕っていた順平の最期は、特に怒りを感じました。

真人があんなにあっけなく順平を死に追いやりながら、平気そうな顔をしているところを見ると、虎杖の気持ちも痛いほどわかりました。

ただ、これだけ嫌いになる要素だらけの真人がいるおかげで、ストーリーが面白く、夢中になるのだとも思います。

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