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佃煮のりおの年収はいくら?Vtuber犬山たまき本人が公言

佃煮のりお年収いくら?

最近、YoutubeでVtuberの動画を色々視聴しているのですが、その中でイチオシのVtuberが佃煮のりお/犬山たまきになります。

そこで「犬山たまき / 佃煮のりおチャンネル」を視聴していたところ、漫画家だった頃の年収だったり、Vtuberをはじめての収益も動画で教えてくれてたのでまとめることにしました。

年収を公開してる理由は、漫画家やVtuberには夢があるということを伝えるために公開してるっぽいです。ただの自慢ではないですね。本気で取り組めば、チャンスはあるかもしれません。

漫画家もVtuberも上手くいけばめちゃくちゃ稼げるみたいで、夢がありますね〜。

目次

YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法

YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)
になります。

普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。

実際、私は「」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています

                           

知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。

\ このことは、以下の記事で解説してます /

VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ


佃煮のりおの年収はいくら?

「犬山たまき / 佃煮のりおチャンネル」のこの動画にて漫画家の年収は、3000万円ほどあったことを言ってました。現在、Vtuberを初めて色々案件とか含めると、年収1億円近くあるとかいうお話しでした。

マンガ業界の裏話トークということで、他にも様々な出来事を雑談してくれたりしていて、漫画業界に興味がある自分と取っては、3時間28分という長時間の動画でしたが、全部視聴しちゃったよね。

普通にトークも上手で多才な佃煮のりお先生は凄すぎると感じました。

漫画業界は、バクマンでも言ってましたが、博打ではありますが当たるとデカイのは、本当みたいでした。

それも週刊ジャンプとか誰でも知ってるような作品じゃなくても、結構稼げるものなんだなと思ったところですよね。

自分も、イラストが描けたら漫画家目指しておけば良かったかなと視聴していて感じましたよ。

というか、なにか自分で作り出した作品が視聴した人達が喜んでくれるっていうところもいいですよね。

当たれば、かなり稼げますが漫画が売れなきゃ駄目。

ビジネスである以上、自己満足の漫画ではなく、しっかりと漫画が売れなきゃ意味がありません。結論から言っちゃうと、商業漫画は内容が面白くなくとも売れたら正義だと自分は考えてます。

いくら内容が面白くても、売れなきゃ赤字で続編は出ませんからね。

まぁ漫画が売れるっていうことは、何かしら魅力的なものがあるから売れると思います。

今は、とにかく漫画のタイトルを知ってもらって、広告宣伝することも大切なので、SNS運用は今の時代だと非常に大切になってるみたいです。

SNSのフォロワー数=戦闘力といってもいいかもしれないよね。

ツイッターなどで、色々イラスト投稿したり、漫画を投稿してファンを獲得して一定層の固定ファンが付けば、漫画家デビューのきっかけになったり、同人作家としてでも食っていけるかもしれない

同人誌も儲かる

佃煮のりお先生曰く商業誌と同人誌の収益は、半々ぐらいだと言ってましたので、同人誌は普通に儲かるみたいです。

と、夢を見るのもいいですが、稼げるのは一部だけで9割以上のサークルは赤字とか良くてトントンレベルなのが現実らしいので、あまり夢を見すぎるのも良くないけど、よく売れるサークルになれば、それだけガッツリ稼ぐことが出来る仕事だということがわかります。

少なくとも、アニメーターとかでは、いくら好きなことをやってると言っても稼げる金額には限界がありますので、自分の作品を描いて、ガッツリ稼ぐことが出来る漫画家は夢があるなって思いますよね。

自分が苦労して描いた漫画の本が店舗で並んでるところを見れたりすると、やっぱり達成感は、半端ないぐらい嬉しい出来事だと思うんですよね。

同人誌は、誰でも作ろうと思えば作れるけど、商業誌は出版社にある程度売れるだろうと実力が認める必要性もあります。

同人誌ですら、紙の本で完成したのを見ると達成感は十分ありそうですけど

漫画家の仕事は非常に過酷

佃煮のりお先生は、基本的に仕事は毎日やって、ご飯と風呂以外はずっと漫画を描くような日々を送っていたみたいです。

毎日16時間労働ぐらいしていたということなので、漫画家ってハードな仕事だよなって思うところです。

本当に絵を描いたり創作することが好きじゃないと続けることが出来ない仕事かもしれないですね。

漫画っていうものは、手を抜こうと思えば抜くことも出来るけど、拘ったら時間がいくらあっても足りないので、本気で漫画に取り組んでいる人ほどかなり大変なんだろうなって思うところです。

ちなみにプロアシスタントも結構稼げるみたいなので、下手に連載が打ち切りになってしまうよりアシスタントの方が安定して稼げる感じらしいですね。

漫画家になるなら、アシスタントを経験してからプロになる人も多いみたいですし、アシスタントをすれば、プロの現場を体験して一気にスキルも身につくだろうから、アシスタント悪くないっすねぇ〜。

 

佃煮のりお・犬山たまきの年収

  • 佃煮のりおの漫画家時代の年収は3000万
  • 現在は、1億円超えるかどうか
  • 犬山たまきの動画おすすめ(歌動画よく聴いてる)

自分は、今までVtuberはホロライブの方々ばかり視聴してたのですが、切り抜き動画でちょっと「犬山たまき」の動画も視聴してみて、本家の動画も色々見た所、結構業界の裏側トークや「かぐや様は告らせたい」の原作者「赤坂アカ」先生とコラボしてたり、声優さんともコラボしてたりと幅広い人と交流があるみたいでした。

トークも面白いので、是非色々視聴してみて欲しいぺこです。

若いうちから成功した方ではありますが、それなりに苦労もしてきた方なので、自分も頑張らないといけねーな、いけねーよと感じました。

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