今の時代、スマホがあるお陰ですぐに色んな情報を調べることが出来たり、暇つぶしも出来たりとかなり便利な時代になりました。
目次
YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法
YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)になります。
普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。
実際、私は「VPNを使ったこちらの方法」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています。
知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。
\ このことは、以下の記事で解説してます /
VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ
インスタやめてよかった理由とは?
- インスタ映えのために食べ物や観光をする
- 周りとの比較が辛い
- インスタグラム中心からの生活から抜け出せた
SNSは、適度に楽しむなら良いんですが、自分で色々と投稿しだすとインスタ中心の生活になる人も多いです。
色んな最新情報を手に入れるにも便利ですが、無駄に時間を浪費してしまうというのも多いみたいです。
インスタに上がっている写真は、ほとんどキラキラとした良い部分しか無いため、自分との比較をしてしまうのもあまり良くないみたいですね。
インスタをやめて良かったという口コミ
インスタをやめて2年目になるのですが当時インスタのキラキラした世界観が好きで四六時中覗きに行っていました。
ご飯を食べる時やお風呂の中トイレでも。そこから自分も映え気にするようになり流行りの食べ物や、観光地、ブランド物などお金を掛けキラキラした自分をアピールしていましたが貯金も出来なくなりしまいには昼もお仕事をしながら夜のお仕事にも手を出しました。
寝不足のまま昼の仕事をし話題の物を検索し休みを見つけてはインスタ映え。
この生活が続いて自分自身が満たされていない事に気が付きました。このままではダメだと思い更新をストップし、自分を見つめ直しその3ヶ月後にインスタアカウントを削除。
そこから周りと比べなくても見栄を張らなくても良くなり生活が楽になりました。
本当にあの時の自分はどうにかしていたと思っています。
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インスタグラムをやっているときは、テーマの物があるとスマートフォンでめたらやったら写真を撮っていました。私はお花が好きで、公園などで撮影していたのですが、ネタに困って、車でバラ園や牡丹園、動物園などに行ってまで、写真を撮っていました。町田のリス園にも行きました。そこでリスに噛まれて大出血してからは、もうインスタグラムは、疲れてしまいました。
その後は図書館で催しがあると、写真を撮っていました。でも、やっぱり、疲れてしまい、本当にインスタグラムは止めてしまいました。
結構、フォローワさんが4000人ぐらいいました。
毎日、インスタグラムのネタを考えるのが大変でした。その負担がなくなったのは良かったと思います。また、インスタグラムの更新をする時にTwitterやYouTubeなどにも更新したことを載せるのも少し負担だった。自分の「いいね」の数字をいかに伸ばすかをきにしながら、他の人のインスタグラムを見ていて、どこか本来のインスタグラムの楽しみ方と違った見方をしていたので、今は楽しんで見ている。インスタグラムを載せる時に、個人情報が漏えいしないかや、他の人に迷惑をかけていないかなども気にしていた。内容も惹かれるものなども気にしたいたことの1つだった。あらゆる、束縛から逃れた感じがした。
何か投稿しなきゃいけない・ストーリーをあげなきゃいけない→その為に写真を撮らなきゃいけない、そんな考えばかりになり、出かけた時やデートの時も映え写真撮影に力を入れすぎて本来の外出目的が心から楽しめてなかったことに気づき、インスタグラム中心の生活に疲れて思い切って一度やめてみたことがあります。それまでケータイを開けばすぐにインスタグラムをチェックしたり、誰かと一緒に過ごしていてもインスタグラムを開いて見てしまうような生活でしたが、辞めたことで最初は物足りなさを感じましたが徐々にSNSではない人との関わりの大切さを思い出し、気持ちが豊かになったように思います。
私は半年ほど前までインスタグラムをやってました。色んな情報を得るにも話題作りにも最適だったので毎日数時間ほど利用するほどの頻度になっておりました。どこか出かけるにも閲覧するし、何するにもインスタグラム用の写真を撮ってしまうことが癖になっておりました。家族からも煙たがられるようになり、自分で使える限られた時間ですらもインスタグラムへ捻出するようになりました。まさに依存症だと思ってます。家族からも止めるように説得され何とか今ではやらないことが自然になりました。時間を有効に使えることが一番よかった点です。家族との時間も増えましたし、何よりスマホを見る機会が減りましたので目の疲れや体のだるさがなくなりました。何事もやりすぎは良くないと感じました。
人と比べるということをしなくなりました。
加工された顔で、キラキラした写真だということは理解していても、可愛くておしゃれな写真を載せている人と自分を比べて無駄に落ち込んでしまうことがありました。
自分と同じ年齢の人の投稿を見ると、結婚報告をしたり子どもがいたり幸せな家族写真を載せている人が増えていきいたので、結婚していない私は負け組だと思って悲しくなってしまっていました。
インスタを見ることをやめてからは、無駄に人と比べることをしなくなったし現実の世界はインスタの写真ほど目が大きい人もキラキラしているだけの人もいないことに気づけて、生きやすくなりました。
初めは自分が好きな写真をあげるだけで、自己満足できていました。しかし、徐々に他の人がどんな写真をあげているか、特に自分があげている写真と同じジャンルのものをあげている人のことが気になって行ってしまって、ついつい他人と比べるようになってしまいました。すると、まずは、過剰に他者の目を気にして、他者から評価されるような写真をあげたいと思って、自分が行きたい所に行くのではなく、良い写真を撮るためにはどこに行くべきかと考えてしまって、行かないといけないということでしんどくなりました。また、他の人のを見ていると、自分がいかに劣っているかを考えてしまって、しんどくなってきたので、写真をあげることも、見ることも止めてしまいました。
インスタグラムは知り合いのみフォローして利用していましたが、他の人の投稿を羨ましく思ってしまったり、愚痴のような内容を見るのが嫌になってしまったりして辞めました。自分で投稿する際も、この書き方で変に思われないかなこの写真嫌味っぽいかななど考えてしまって思いつきで投稿しようと思ったのに時間がかかってしまうことが多く、この時間がすごく無駄だなと思ったのも理由の一つです。インスタグラムを辞めてからはスマホを眺める時間も減ったし、変に知り合いを意識してしまうこともなくなり心に余裕ができたなと思うので、本当に辞めてよかったなと思います。
ある日、人の日常や生活を見て何が楽しいかと思うようになってしまいました。
投稿された写真を見てもふ~んと思ってしまい、何も生産性がないと感じてしまった事から辞めてしまいました。
辞めてからは、だらだらと見ていたインスタグラムの時間を他の事に回すことができ、つまらないといった感情もなくなり、清々しい気持ちになり良かったと思っています。
また、人と自分を比べるような事がなくなった事、流行りや時代の流れを気にする必要がなくなった事、気持ちに余裕が持て物事を自分中心に考えられるようになったことなど、情報過多の環境と離れること精神的に楽でいられるなと思いました。
まとめ
インスタグラムを辞めてから私は周りのインスタグラムのキラキラしたものにひかれて、自分自身もインスタグラムの写真を綺麗にとってそれでいてそれをするために何かをしたりするという本当の意味で何かをするということはなく、写真ベースになっていたのかなと思います。
何かお店などを探したり判断したりするものも掲載している写真ベースで勝手にハードルが上がってがっかりするという形も多く、そういうものにとらわれているのが辞めてからはなくなったりして本質的にいいもの、楽しいものを探して体験や目で楽しめていけるようになるのかもしれません。
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