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ヘブンバーンズレッドつまらないクソゲ?面白い?ゲーム評価まとめ

ヘブンバーンズレッド

ソシャゲ「ヘブンバーンズレッド」(ヘブバン)は、2022年2月にサービスが開始した最近のアプリゲームになります。

ヘブバンで検索すると「つまらない」とか「ギャグが寒い」などというキーワードがありました。

実際、ヘブバンは面白いのか?つまらないのか?どっちなんだい!ということで、ゲームをプレイしてる人達にアンケート調査をして口コミをまとめてみました。

ちょっとゲームに興味を持った人の参考になればと思います。

目次

YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法

YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)
になります。

普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。

実際、私は「」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています

                           

知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。

\ このことは、以下の記事で解説してます /

VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ


ヘブンバーンズレッドはつまらないクソゲ?

まずは、ヘブンズバーンレッド先に低評価の口コミ理由をまとめましたが、トータルでは高評価を付ける人の方が多かったです。

  • ガチャはかなり渋め
  • ストーリーがハマらないと面白くないと感じる
  • ギャグやノリに関しては好き嫌いの差が出る

インストールしたらとにかく重たいです。

しっかりアプリを閉じておかないと他のアプリ動作に影響がでてしまいます。充電もすぐに無くなってしまいます。

キャラクターが最初可愛いと思いましたがどれも似たような子ばかりで誰が誰か見分けがつかず扱いにくかったです。

あまりのめり込まなかったからなのかなんとなくとなくでストーリーをしっかり読まずに進めていったので理解できないまま適当にしてしまいすぐに飽きてしまいました。

会話が長いからでしょうかせっかちな私にはあまり向いていなかったです。

キャラクターの声も始めのうちは新鮮でおもしろかったですが、だんだん聞き飽きてセリフいらないから容量軽くそして早く進めて欲しくなってしまいました。

また音声が出せない電車や人前などではボリューム0にするのでゲームの魅力がますます無くなりました。好きな人は、ハマるゲームだと思います。

がっつりゲームの世界に感情移入できる人向けなのかなと思いました。また続きがしたい、ゲームする時間がもっと欲しいと思わないゲームでした。

評価がよく楽しそうと期待しすぎたのかもしれません。推しキャラクターが私に出来ていたらどっぷりハマっていたかもしれません。

最近のソシャゲは、ある程度スマホのスペックも必要になってくるので、ある程度最新のスマホにしておかないとまともにゲームを楽しむことは出来ないかもしれないですね。

ヘブンバーンズレッドは全体的に評価は良い

  • 楽曲のクオリティが高い
  • ストーリーも評価が高い

楽曲が本当に良い。

戦闘中に流れるのも気分を盛り上げてくれますし、歌詞の1語1語も考察要素として意味がこめられていて楽しくなります。

主人公たちがバンドを組んでいて演奏し歌っているというのもストーリーで重要な意味を持っていて、ボーカルを務める二人はキャラクターボイスと歌唱をそれぞれの道のプロが担当していてクオリティが物凄く高い。

ガチャに関してもストーリー上の設定があることを匂わせていて、『仲間になる』ではなく『思い出せ』と言われます。

象徴的な楽曲には『心臓も止まった』『キミを忘れてもボクを連れてくよ』と、多くの意味深なワードがちりばめられていて、ストーリーが進むごとに謎が少しずつ減っていきながら、新たな謎が増えていきます。

何より、泣ける。ギャグシーンの軽さとシリアスシーンの差が大きく、だからこそ「あんなに楽しかったのに」と心を激しく揺さぶられるのです。

戦闘もただ「ゲームだから」ではないこだわりがあり、倒れる=死亡であるため一人やられるだけでゲームオーバー。メインストーリーも人類の危機といえるほどの状況であるため敵がやたらと強く、かなりやりごたえがあります。

キャラクターのレアリティにはA,S,SSがあり、戦闘で使うスキルは一部を除いて同キャラ共有可能であり、全レアリティでスキルを強化するとより強くなれます。

イベントではレアリティSを報酬獲得でき、SSはガチャなのですが、Sキャラ入手に意味がある上にキャラ入手だけなら簡単なのでありがたい。メインストーリーに対してイベント敵が弱いのも気軽にプレイしやすく嬉しいところ。

キャラクター人数が多いにも関わらず性格的なキャラ被りはなく、それでいて超個性的。

名前は覚えられなくても「〇〇の天才な人」で覚えてしまいます。

ストーリーイベントで、今まで知らなかったキャラが深掘りされていくのも楽しいです。

戦闘ではバフとデバフを同種2段階ずつ重ねられることが多く、ターンを重ねて理想的な状況を整えて一気に大ダメージで決めるのが気持ちいい。

 

まとめ

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ヘブバンは、シナリオに力を入れてるみたいなので、そのストーリーを楽しめるかどうかで評価が大きく別れそうな感じがしました。

泣けるシナリオになってるということなので、keyの泣きゲーが好きな人は、とりあえずやってみる価値はありそうですね。

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