ツイッターは、リアルタイムで色んな情報を手に入れることが出来たり、好きなことをつぶやいたりすることが出来ます。
色んな人と交流することも可能なので、かなりやってる人が多いSNSの一つです。
しかし、ツイッターをやってるとSNS疲れやSNS依存症的にツイッターばかりをやってしまうなんてこともあると思います。
今回は、ツイッターをやめて良かったという口コミをまとめてみました。
ちなみにツイッターのやめ方は、アプリをアンインストールして、1週間ほど触らなければ徐々にツイッターが無い生活に戻れると思います。
SNSは、簡単に利用することが出来るから、ただの暇つぶしで見てしまうという習慣になってるだけで、別に見なくても、ほとんどの人は生活に影響は無いというかやらないほうが良かったという人の方が多い印象です。
目次
YouTubeプレミアムを月額133円で契約する方法
YouTubeプレミアムは日本で登録すると月額1280円ですが
トルコで登録すると月額29.9TRL(約133円)になります。
普通ならトルコで登録することは出来ないですが
VPNという機能を使うことで格安でYouTubeプレミアムを契約できます。
実際、私は「VPNを使ったこちらの方法」を使って1年以上YouTubeプレミアムを
月額200円程で契約できています。
知ってる人だけが得したり、損する世の中なので、得する側でいたいものですね。
\ このことは、以下の記事で解説してます /
VPNを使って、YouTubeプレミアムを月額200円台で契約する裏技まとめ
ツイッターやめてよかったことは?
- 無駄にダラダラ見る時間が無くなた
- 他人との比較をしてしまうことが減った
- やりたいことに集中出来るようになった
昔はTwitterを使っていたのですが、段々とみんなのTwitterを使う目的が変わってきている感じがして辞めました。
昔は自分の投稿したいことや共有したいことを投稿していたのに、今は誰かのことを叩いたり少しのミスを探して炎上させたりと人を不幸にする使い方が目立っていました。
なので見ていても、ものすごく不快な気持ちになることも多く匿名だからと叩く人が多くなってTwitterの目的が変わってきているのが見ていて辛かったです。
なので、自分が好きな芸能人やインフルエンサーが叩かれるのを見るのが嫌だったので辞めて良かったなと思いました。
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余計な時間を別のところに避けるようなことができたのが、一番大きいです。
いろいろな情報が錯綜しているような状況ですので、ついついそれにつられて時間をそっちに回してしまいます。
そうなってしまうと、本来やるべきことに時間を使えなくなってしまうので、ツイッターの使用を控えるようになってきました。
その結果、自分のやりたいことに時間を回すことが多くなってきたものであり、1日にやれることをもっと増やせるようになったと思います
資格も一つとれたので、ツイッターでの時間を別のことに回せてよかったです。
自己肯定感が低いので自分の自分の何気ないツィートに文句や心無いことを言われたり、いいねが少なかったりするととても気になり落ち込んだりしてしまっていたので、やめてよかったと思っています。見なければいいのについついみてしまう中毒性もあります。会ったこともない人から攻撃されることにとても疲れてしまいました。ツイッターをやめてからよく眠れるようになりましたし、解放された気持ちになりました。自分の生活とは別のものと割り切って使えたのであれば、楽しめるSNSだと思いました。
私がTwitterをやめた理由は、とにかく暇さえあれば四六時中、他の誰かのツイートを見たり、自分の考えでは理解できない支離滅裂な考えも見えてしまい、反論引用リツイートをしても、屁理屈で論点をずらされたり、酷い時は私のツイートがプチ炎上してしまい、ブロックをかけると、「逃げた」や「だからモテないんだよ」とバカみたいな勝利宣言をされて、付き合いきれないと思いTwitterをやめました。ですがやめたお陰で仕事に集中できたり、運動や副業など自分のプラスになる事を始められる事が出来たので結果オーライでした。
よくテレビなどを通じてTwitterというキーワードが頻繁に目に入るようになってから次第に興味を持ち始めアカウントを作成するまでに至りました。時間があるとInstagram、YouTube、Twitterという風に生活スタイルの基盤が出来ていたような気がします。どんなに時間に追われていても何がツイートされているのかが気になり、事務作業をこなすかのように時間をさばいていましたが、ふと子供の声でさえ遠くに感じてしまっていました。時間は無限にあるものだとそう思い込んでいましたが、逆に時間を奪われていたんだと”後悔先に立たず”とは正しくこの事を指すのですね。沢山の振り返りがある中で今では辞めて良かったと自負しております。
Twitterではフォローされるとフォロバしないといけないかな?と思いなんとなくフォローした人のアカウントが自慢ばかりだったり他人への文句ばかりだったりすると流れてくるツイートを見る度にモヤっとした気持ちになっていました。あまり見ないようにしようと思ってもついつい開いてしまったり仲の良い人との交流は楽しいのでついつい続けてしまっていましたがプライベートが忙しくなってTwitterをやめてみると周りと自分を比べてしまうことが少なくなり家事や仕事に集中できるようになったと感じたのでやめてよかったなと思いました。
アカウントに鍵をかけずにツイートしていると、明らかな裏アカウントから自分のツイートに対して攻撃的な返事をされたり、
質問箱に嫌がらせのような投稿が届くのを見なくて済むことが一番大きいです。
質問の内容的に自分のフォロワーさんがやっているのかな…と変に疑ってしまったり、フォロワーさんが「空リプ」をした時に
もしかして自分に対してのツイート…?と一線を引いてしまうことがなくなりました。
また、自分はもちろん自分のフォロワーさん同士での争いも多く、そういった人の闇や汚い部分を見る機会がなくなり、ストレスが減りました。
子どもが産まれたので育児の情報収集と交流を狙ってアカウントを作っていた。初期は自分の困っている事は大抵フォロワーさん達も困っているのを知って安心したり対処法を見つけられたのは心強かったし、外出が制限されているうえに夜間授乳等で睡眠不足のストレス発散にちょうど良かった。でも段々と「うちは昨日子どもが夜通し寝てくれたから7時間睡眠できた!」という発言や、「久々に気合入れて晩ごはん作ってみた」と言ってあげられたすごく美味しそうな食卓の写真や、旦那さんの神対応等が発信されるのを見て、あまりにも自分と違うと落ち込み、羨ましくなりアカウントを見られなくなって消してしまった。消したての頃は不安だったけど、困ったらネット検索で調べたりかかりつけ医に相談できたし、誰とも比べず家族の方を向いてのんびり自分のペースで育児や家事を楽しめるようになった。
友人や会社の同僚がツイッターで色々発信をしていて、最初はいいね!を押したりしていたのですが、段々と情報量が多くなりすぎて、観ることに疲れてしまいました。友人、知人はフォローせずに、興味のある人、事だけフォローしたりもしたのですが、お勧めや広告も多くあり、結果、全然見なくなっていきました。そこで思い切ってアプリを削除してみたら、思っていたより気持ちがすっきりしたので、アカウントを削除しました。今はツイッターだけじゃなく他でも情報は色々入るので、特に不便なこともなく、なんとなく感じていた煩わしさもなく快適に過ごしています。
まとめ
ツイッターは、気軽に色んな人のつぶやきを見ることが出来るので、つい見てしまいますが、ほとんどの内容が知らなくてもいいことばかりだったりします。
そんなことに時間を使うよりも読書をしたり、好きな動画を視聴したりした方が遥かに有意義に過ごせると思うので、SNSをやりすぎてると思うなら、一度離れてみてもいいかもしれません。
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