サウナブームでサウナに入る人も増えてきたと思いますが、スマートウォッチであるアップルウォッチをサウナや温泉に持ち込んで使えるのかどうか気になってる人も居ると思います。
アップルウォッチがあると、心拍数の変化だったりを数字で確認することが出来て便利です。
そのため、故障しないなら持っていきたいという人も多いと思うので、今回アップルウォッチの防水性能とかについてまとめてみました。
アップルウォッチはサウナで故障する?
Apple Watch ultra使い始めて
— へうぜん🐸37,712FOP (@hexenpropos) October 17, 2022
はじめてサウナ行ってみた🧖♂️
心拍数はリアルタイムで出るし、水温は水につけたら自動で水深アプリに切り替わって測れるし、「3分」とか言えばタイマー始まるし…至れり尽くせり…
心拍数は安静時とか、直前の心拍も出るので、差が一目でわかるのが素晴らしい。 pic.twitter.com/lbpQHNgfwu
サウナでApple Watchを使って
— ユー@週末のことしか考えてない (@hahatoboku_blog) October 16, 2022
心拍数を測りたいとき
あらかじめ心拍数アプリを
一度開いておくと
リューズをダブルクリックするだけで
心拍数アプリが開けて便利!#サウナ #サウナイキタイ #サ活#AppleWatch pic.twitter.com/MIJrcblmlR
Apple Watch Series 6、早くも丸2年経過したのか
— 植田 斜緒 (@mogamuetar) September 24, 2022
毎日風呂で湯船に入るときにつけながら入ったり、サウナ行ったりしたけど、まだ生きとるな
防水性能は、50メートルの耐水性能があり、プールや海で泳ぐなどの性能は保証されてます。
動作可能の気温に関しては、ウルトラで最大55℃、ほとんどのアップルウォッチシリーズで最大45℃までという設定になってます。
そのため、サウナ内では明らか気温がオーバーになりますが、10分ぐらい入るぐらいなら特に故障とかもすることなく利用することが出来るみたいでした。
念の為、タオルをかぶせたりすると、熱を持たないようにすることも出来るので、故障が気になる人はそういった対策も良いと思います。
それでも、サウナに精密機器を持ち運びするのは、少しずつダメージは蓄積していくと思うので、頻繁にサウナに持っていくのは、あまりおすすめできないかなという感じですね。
たまにサウナに行くぐらいなら、そこまで気にする必要性はないとは思いました。
アップルウォッチは温泉でも使える?
Apple Watch 買って良かった。
— 駒崎弘樹 ( Hiroki Komazaki ) (@Hiroki_Komazaki) November 3, 2018
つけて温泉に入れるし、サウナ入ってる時にアイデア思いついたら、Evernote立ち上げてメモれる。
控えめに言って超便利。
ただし、ボディーソープとかで洗うとかは、あまり良くないみたいなので、基本的に水洗いまでにした方がいいと思います。
数回では故障しなくても、回数が増えるほど防水性能も徐々に落ちていって故障の原因になるので、あまり過信しすぎないぐらいがちょうど良いかなと考えてます。
アップルウォッチは、サウナ内や温泉で使うことは想定されてないですしね。
まとめ
サウナと水風呂を堪能し、Apple Watchを付けたまま眠りに着くと…
— ユウミハイフィールド【ライター&絵本屋店主】 (@yumi_hyfielde) March 12, 2019
翌朝睡眠追跡アプリ「auto sleep」が睡眠評価100%というハイスコアを叩き出しました!
おそるべし整体&温泉パワー♨️
身体をケアすることの大切さを初日から痛感しました… pic.twitter.com/UfqJWHN7UD
防水性能などは、10万円以上するウルトラじゃないと変わらないので、安いアップルウォッチシリーズでも問題ないです。
万が一、故障しても安いだとショックも少ないと思います。
精密機器は、壊れる時はいきなり故障するので、過信のだけは注意かなってところですね。
壊れなくてもバッテリーへのダメージとかは、確実にありそうなので持っていって温泉ぐらいがいいかもしれません。
さすがにサウナは、高温になりすぎるのでダメージありそうです。